廊下の足音にも意識を向けないといけませんので、数回突いては意識をそちらに・・
勿論、快感に浸る彼女には僕の意図など知る由もなく激しい快感に必死に声を押し殺し堪えます。
「 ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! い・ 逝くっ・・ 」
近付く足音がありませんので、僕も少し大胆に一呼吸で突く回数を増やすと、彼女が遂にその言葉を口にしました。
それを合図に一気に連続で突いてあげます。
「 ンァッンァッンァッンァッンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッンァッンァッンァッンァッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンァッンァッンァッンァッ! 逝っちゃう・・ ンァッンァッンァッンァッ! 逝くっ・・ ンアァァッ! 」
『ズブズブズブズブ!ズブズブズブズブ!』と、容赦なく膣穴を押し広げて出入りする肉棒に彼女が最後は背中を弓なりに反り返らせて呻きアクメを迎えました。
「 んぁぁ・・ んぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ んぁぁ・・ 」
肉棒と繋がったままの下半身を『ブルブルっ!ブルブルっ!』と震わせながら、彼女が乱れた息遣いでアクメの余韻に・・
そんな彼女の胸元に手を廻し、診察台に膝を付かさせた状態で上半身を起こしました。
「 悪い看護師さんだね〇〇さんは! 仕事場でセックスなんかして! 彼氏と違うチンポで逝くなんて・・ 」
背後から抱き締めるようにして意地悪な言葉を耳元で囁き苛めてあげます。
「 だってぇ・・ 〇〇君のが・・ 〇〇君のオチン〇ンがイケないんだよ・・ 大きくて、こんなに気持ちいいんだもん・・ 」
首を捻り、アクメの余韻で少し放心したような笑みを浮かべて彼女が呟きました。
「 そろそろ止めないと、先輩さん戻って来ない? 抜こうか? 」
「 ヤダ・・ まだ大丈夫だよ・・ ねえ・・ もう一回・・ もう一回だけ・・ 」
たぶん『もう一度逝かせて欲しい・・』と言うおねだりなのでしょう、彼女が何とも切なそうな表情を浮かべて・・
「 じゃあ、おねだりして! どうして欲しいのか、自分でちゃんと言ってごらん! 」
苛めたくなるような可愛い表情を浮かべる彼女に命じます。
「 もう一回・・ もう一回逝かせて・・ 〇〇君の大きいオチン〇ンで・・ もっとしてぇ~っ・・」
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