自らバックでの挿入をねだり、膣穴を満たしきってもなおあまる肉棒の長さに喜びの声を上げます。
捲り上がったナース服からは肉感的な下半身が全て晒され、肉厚な尻の谷間の小さな窄みも挿入してる僕の方が気を使うくらい・・
勿論、未使用なのでしょうが、ギュッと少し盛り上がるように押し窄まったその穴は、入れでもしたら肉棒が潰されてしまいそうなイカにキツそうな雰囲気でした。
そんな眺めを楽しみながら、手で腰を掴む事なく下半身だけをゆっくりと前後させて膣穴を突いてあげます。
「 ぁぁ~ぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ 当たるぅ・・ ぁぁ~ぁ・・ 当たるのぉ・・ ぁぁ~ぁ・・ 」
若い女の子なら意外とキツがる場合が多い膣奥へ亀頭がぶつかる感触に彼女が嬉しそう悶えます。
好きな体位と言うのは本当なのでしょう、彼氏では味わえない膣奥への刺激を楽しむように当たる瞬間に自ら迎えるように微かに尻を突き出しました。
僕の方は廊下の足音に意識を向けながらの出し入れなのですが、彼女は楽しむように腰を捩ったりして自身で気持ちの良いポイントに・・
それでも、今晩彼氏に会う事を白状した彼女がどんな風に抱かれるのかを想像し、そのセックスでは満足出来ないような気持ちよさを植え付けたい欲望もわきます。
そして、足音に気を配りながら数回激しく出し入れしては伺う攻め方で・・
「 アッアッアッアッ! ぁぁ・・ ぁぁ・・ アッアッアッアッ! ぁぁ・・ アッアッアッアッ! ぁぁ・・ ぁぁ・・ アッアッアッアッ! 」
4~5回乱暴に突かれては、笠を張り出したカリが入口を押し広げるまで引かれて止められ、再び出し入れされては止められる彼女の喘ぎ声が・・
繰り返してあげながら少しずつ肉感的な尻を押さえて下げさせながら肉棒の角度をつけると、彼女の唇から漏れる声も変化しました。
ンァッンァッンァッンァッ! 凄いぃ・・ ンァッンァッンァッンァッ! ぁああ・・ ぁああ・・ ンァッンァッンァッンァッ! ぁああ・・ ンァッンァッンァッンァッ! 擦れてるぅ・・ 」
入口で角度がついた肉棒は、ヘソ側の壁をゴリゴリと亀頭が擦りあげながら出入りするのでしょう、彼女が身体を強張らせる仕草を見せます。
「ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! ンァッンァッンァッンァッ! 逝くっ・・」
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