勿論、病院内の状況を把握して大丈夫だと言う気持ちの余裕もあるのでしょうが、診察台に横たわらせた彼女の顔には緊張感より快感楽しむ表情が・・
ベッドの外に投げ出された脚を抱えるようにして入れ易い体位にすると、期待した通り使用感の少ない女性器が僕の目を楽しませます。
野太い肉棒で押し広げていた為、少し赤みを帯びて陰唇も口を開いてはいますが、それでも綺麗な女性器でした。
「 良いの本当に? 激しくしてしまうかもよ! 大丈夫、〇〇さん? 」
座薬と点滴の御陰か、あんなに苦しんだ痛みも消え・・
「 うん・・ して欲しい・・ ああ・・ 本当に凄い・・ そんなに・・ ああ・・ 〇〇君の・・ 本当・・ 大きい・・ 」
僕が持ち上げている自身の両脚の間から僕の股間で反り返る肉棒を見つめ、何とも堪らなそうに言います。
ゆっくり下半身を近付け、肉厚な陰唇に亀頭をつけると膣穴の入口に潜らせて腰を入れました。
「 あ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」
亀頭の先で捉えられたら入口が、形に合わせて徐々に広げられてゆく感触に彼女が可愛く声をあげました。
僕もこの時の感触が大好きで、ワザとゆっくりと圧をかけて入口の絞め付けが亀頭の先からカリ首の方に移動してゆく感触を楽しみます。
「 あぁあ・・ ああ・・ あぁぁ・・ まだ・・ ねえ・・ ああ・・ 」
意地悪にゆっくりとしているからなのですが、彼氏のサイズならとうに膣穴へ入り込んでいる入口の押し広げられ感がまだ続くのを・・
笠が大きく張り出すカリの部分が小陰唇に食い込んだ位の時でしょうか・・
『グプッ!』と言った感じの感触を覚え、亀頭が膣穴に飲み込まれてしまいました。
「 ンァッ・・ 」
彼女もその感触に一瞬身体を強張らせて呻きます。
「 ぁぁ・・ 大きいよ・・ やっぱり、凄く大きい・・ アソコが・・ ぁぁ・・ いっぱい・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 」
ジワジワと奥に進む押し広げられ感で上げそうになる声を、手の甲を唇に押し当てるようにして押し殺し囁くよな声を漏らしました。
膣奥へと当たると僕も身体を倒して彼女の顔を覗き込むようにして鼻先を摺り合わせであげます。
「 悪い看護師さん・・ 仕事場で彼氏と違う男とこんな事して・・」
「 〇〇君のせいでしょ・・ こんなに大きいのを・・」
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