彼女にとって初めての体位だったのか、片脚を持ち上げられて繋がる部分に視線を落とし口走ります。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・・ 〇〇君・・ ぁぁ~っ・・ 」
立ちバックから顔が正面を向く体位に変えられ、感じてる顔を見られるのが気恥ずかしいのか、声を押し殺し何処か彼女が訴えるように・・
そんな彼女を苛めてあげるように顔を覗き込んであげると、恥ずかしいのか首に腕を絡めてしがみ付いてきました。
「 どうしたの〇〇さん? 気持ちいいの? ねえ? 気持ちの? 」
しがみ付く彼女の腰に手を回し、下から斜め上に腰を押し上げるようにして『ズブゥ~ッ!ズブゥ~ッ!』と膣穴へと肉棒を押し込んで耳元で囁いてあげます。
「 うん・・ 気持ちいいっ・・ 気持ち良いよぉ・・ ぁぁ・・ 気持ち良いよぉ、〇〇君・・ 」
彼氏への申し訳なさに先程は濁したその言葉が、今度は素直に唇から漏れました。
休日の通院の患者さんがいない静かな館内は、時折聞こえる呼び出しの声と医師や看護師さんの足音以外は・・
そんな本当に静かな空間の中では、激しく感じてくれながらも懸命に声を押し殺す彼女の喘ぐ声も機材の小さな振動音と共に思いのほか響きます。
「 ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ ヌチュッ・・ 」
あげそうになる声を懸命に堪えている彼女ですが、激しい快感に身体は否が応でも反応し、溢れる愛液が押し込まれる肉棒で卑猥な音を・・
「 嫌・・ 聞いちゃダメ・・ 〇〇君・・ ヤダ・・ 聞いちゃイヤ・・ 」
こんな緊張感の中で抱かれてもイヤらしく反応してしまっている自身の身体に恥ずかしくなったのか、恥じらいの言葉を口にしながらしがみ付いていた手で僕の耳を塞ぎました。
そんな、結合部から卑猥な音が出てしまう位濡れてくれる女性に興奮させられない男はいないでしょう。
膣穴から肉棒を抜き、軽く放心する彼女を診察台へと横たわらせます。
明らかに恥じらいより快感を望む表情を浮かべるベッドの外に投げ出された彼女の脚を抱えると、初めて間近に見る女性器が晒されました。
肉棒で押し広げていた為、入口廻りは口を開き赤みを帯びていますが、まだまだ綺麗な女性器自体がナース服と併せて何ともエッチで・・
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