激痛を訴えるのに事務的にアンケートをさせられる事に苛立ちながら待っていると、廊下の向こうから2~3人の看護士さんが来られました。
「 すいませんね。 日曜日だから当直の先生が空かなかったから・・ 」
どうやら、病院ですので当たり前ですが僕よりも先に来られたら患者さんを診られていたのが待たされた原因みたいです。
それでも僕の様子を見られると『歩くのもしんどそうね?』と、40前後のベテランらしき看護士さんが車椅子を用意して下さり診察室へと・・
「 専門じゃないんだよね~! 」
診察室に入ると、当直と言う事で在院されていた先生が冗談ぽく言われながらも触診されたりエコーを視られたりして・・
「 あ~あ! コレは痛いよねぇ? 12ミリ位かな? こんなに大きくなるまで痛み無かった? 」
診断結果は『腎結石』からの『尿路結石』だと言う事でした。
どうも、運動量の割には補給する水分量が少なかった為に尿酸値が濃くなったのが原因だと・・
そんな事を言われても激しい痛みでその時の僕には正直どうでもよく・・
「 座薬入れようか! 取り敢えず痛みから解放されたいよね! 」
医師が目の前にいると言う事で、家や運転中の変な危機感はありませんでしたが、それでもどうにもならない痛みから解放されたい僕に選択肢はありませんでした。
「 お願いします・・ 」
早く解放して欲しい思いで先生に言いましたが、先程のベテラン看護士さんを含めた二人の若い看護士さんも診察室から出られる様子がありません。
「 〇〇さん! 座薬入れますから横向きになれます? 直ぐに終わりますからね! 」
慣れたように言われるベテラン看護士の言葉に反応してしまい、ベッドに横向になりベルトを外してファスナーを下げるとおもむろに彼女が・・
ズボンを引き下げた勢いのままボクサーパンツも下げてしまった為、彼女の思いより下がったのでしょう。
上側の股間側が妙にはだけて肉棒が覗く事になりました。
後の処置を看護士さん達に任せた先生は出て行かれ、座薬を入れる事に集中しているベテラン看護士さんははだけているのも気付かず・・
若い二人で先輩らしき方は慣れているのか僕の尻側に居られましたが、照れからか前側に居られた一番若い看護士さんに見られる事に・・
ダラリとベッドの方に亀頭を向けて垂れ下がる野太いソレを彼女の視線が捉えるのを・・
※元投稿はこちら >>