先程迄の変態チックな激しいセックスに悦びの声を上げていたチエコさんとは対照的なリエさんのエッチの反応・・
対面座位で僕にユラユラと揺らされながら『彼氏とのエッチじゃ満足出来なくなっちゃう・・』と可愛く耳元で口走りました。
『 チエコのオマ〇コもアナルもユウキの変態巨根オチンポ専用よぉ!』と、自ら性奴隷になる事を望む先輩とは随分と・・
そんな可愛い部分を見せてくれるからこそ『苛めたい』と言う男のイケない欲望も芽生えてしまいます。
「 ねえリエさん・・ 向こうでしてみようよ! リエさんのキツいオマ〇コ、もっと味合わせて! 」
しがみ付く彼女の耳元でそう囁きながら持ち上げて肉棒を抜いてベッドから降りました。
「 何処に・・? ねえ・・? 」
理解できず不思議そうに聞くリエさんの腰を引き寄せ一緒に歩き、検尿用の個室がある場所へ彼女を連れて行きます。
勿論、彼女にとっての慣れ親しん職場ですから向かう場所に何があるかは当たり前に知っていますが、何に使用するかは・・
処置室から出て扉を閉めると、前方にある検尿用の個室に彼女と入りドアを閉めます。
「 こんな場所で・・ ねえ、何を? 〇〇君・・ ねえ? 」
トイレと言う場所は経験無いのでしょう、リエさんが分かり易く躊躇いと戸惑いの反応を示しました。
「 大丈夫・・ 此処ならもうコレも必要無いよね? 」
そう彼女に言いながら、乳房への愛撫の為にボタンを全て外してあるナース服を脱がしドア部分のフックに掛けました。
「 イヤ・・ 恥ずかしいよ〇〇君・・ ねえ・・ こんな場所で・・ 」
下着姿にされてリエさんが恥じらいの声をあげます。
「 駄目。 見せてリエさん。 此処でするんだからコレもコレも必要無いでしょ? 」
恥じらう彼女に伝えながらブラもショーツも剥ぎ取り全裸にし僕も脱ぎました。
「 ぁあ・・ こんなのぉ・・ 〇〇君・・ ぁあ・・ 凄く大きくなってるぅ・・ ぁあ・・ 」
和式トイレの個室の中で互いに全裸で向き合うと、彼女は僕の股間で反り返る肉棒に視線を移し可愛い顔を歪め・・
「 ほら・・ リエさんのイヤらしいお汁でチンポが濡れてる・・ 綺麗にしてリエさん! しゃがんでリエさん! 」
和式便器を跨ぎしゃがむ恥ずかしい格好になる位置で彼女に・・
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