リエさんの女性器は思いのほか潤っており、入口の狭さを感じながらも亀頭は膣穴へと潜り込みました。
「 太い・・ 太いよ〇〇君・・ ああ・・ やっぱり大き過ぎだよぉ・・ 」
入るところまで侵入し、胡座をかいた脚の上に尻を乗せてあげるとリエさんが身悶え言います。
「凄く絞まるよ〇〇さんの・・ 緩めてくれないとチンポが絞め付けられて・・ やっぱり、このキツキツオマ〇コは彼氏さんには・・ 彼氏さんが羨ましいよ・・ 」
膣穴比べではありませんが、チエコさんとはまた違う絞め付けを感じながら・・
「 〇〇君のが大き過ぎるからだよ・・ ぁあん、本当に彼氏のじゃ物足りなくなっちゃう・・ こんな太いのでされたら・・ 彼氏のなんかじゃ感じなくなっちゃうよぉ・・ 」
確か、彼女もチエコさん同様に今日の休日勤務明けに彼氏さんとデートすると白状してくれていました。
そんな可愛い反応を見せてくれるリエさんの姿に、チエコさんが来るかも知れないリスクの中でも楽しみたい欲求がわきます。
彼女のナース服に手を伸ばして残りのボタンを外すと、照れるリエさんの反応を楽しみながら乳房を・・
「 あぁ・・ あぁ・・ あぁ・・ ダメ・・ 感じちゃう・・ オチンポキツいのに・・ 感じちゃう・・ ぁあん・・ ダメ・・ 彼氏と出来なくなっちゃう・・ コレが欲しくなっちゃうよ・・ 」
小振りですが感度の良い乳房を唇と舌先で楽しむ僕の耳元でリエさんの可愛い声が漏れ続けました。
アナルセックスまでNG無しの激しい変態チックなセックスに興じたチエコさんの後のノーマルなセックスしか知らなそうなリエさんとのエッチ・・
チエコさんの時と混同してリエさんに変態チックな行為を求めないように気を使いながするのもまた楽しいモノです。
「 欲しくなっちゃいそう? 彼氏さんとシてても? 俺のチンポを欲しくなってくれそうなの〇〇さん? 」
彼女の尻を支えてゆっくりと揺らしてあげながらそんな意地悪を聞いてあげました。
「 だってぇ・・ こんなに・・ 気持ち良いもん・・ アソコが太くて長くて・・ 〇〇君の意地悪なエッチもぉ・・ 」
膣奥まで満たされてユラユラ揺らされながらリエさんは僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いて耳元で漏らします。
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