先輩であるチエコさんから僕とエッチした事は聞いてる様子のリエさんのナース服のボタンの間から・・
「 駄目・・ ぁあ・・ 仕事中なのにぃ・・ 」
先に彼女から僕の膨らみを撫でているのですから『仕事中』とか言われても説得力はありません。
直ぐに指先に伸縮性の良い布地の感触と温かさが伝わりました。
「 ねえ・・ ダメ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ダメ・・ 〇〇君・・ ダメよぉ・・ 」
クロッチ越しに陰唇の溝を指の腹で撫でてあげると、リエさんが尻を小刻みに左右に捩り訴えます。
「 でも、〇〇さんが俺のを触るから・・ ほら、〇〇さんのキツいオマ〇コ思い出してチンポが起っちゃうよ! パンツがキツいよ〇〇さん! 」
クロッチ越しに悪戯されながらも膨らみを撫でるのを止めない彼女に自身で選択するように促してあげました。
「 ダメ・・ ダメ・・ ぁあん・・ あっ・・ あっ・・ 凄い・・ 〇〇君の・・ こんなに大きい・・ 」
口では『ダメ・・』と漏らしながらもリエさんの手はズボンを下げ、ボクサーパンツから亀頭を覗かせ始めている肉棒を掴んで・・
指先に感じるチエコさんとはまた違ったリエさんの女性器の感触と彼女の扱きで肉棒は元気さを取り戻してゆきます。
それでも、興味を持たれたリエさんとチエコさんが順番に入れ替わって来られたかどうかは・・
もしかしたら、リエさんもただ患者としての僕の様子を見に来られただけだとすると、チエコさんが顔を出さないとは限りません。
そんなリスクがありながらも肉棒は勃起し若い精力は・・
肉棒を扱く彼女の尻を引き寄せるようにしてベッドの上に導くと、股間を跨がせて太ももの上に座らせました。
「 仕事中なのにぃ・・ ねえ・・ 仕事中だよ私ぃ・・ ああ・・ ダメ・・ ああ・・ ああ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ アソコが・・ ああ・・ 太いぃっ・・ 」
太ももに座らせた彼女のナース服のボタンを外して脚の自由を確保すると、クロッチ部の布地を脇にずらして亀頭をあてがいリエさんの尻を引き寄せ・・
指先での愛撫でか、もしかしたら処置室に入られて眠る僕の存在を感じながらあれこれ思い出して興奮されたのでしょうか・・
彼女の入口はしっかり潤っていて、相変わらずの狭さを感じながらも亀頭は・・
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