午後の勤務に向かうために衣服を整え終えたチエコさんの姿は、とても先程迄の変態チックなセックスに悦びの声を上げていた女性には・・
仕事着のナース服に身を包んだ彼女は、知らない人が見れば美人で上品な雰囲気を纏った看護師さんです。
「 もう少し休んでいくでしょ? 何かあったら私か〇〇が二階のナースセンターにいるから・・ 」
少し気怠さを感じさせながらも、仕事の出来る看護師さんの姿に戻った彼女がそう僕に言いながら処置室を出て行かれました。
僕の方は特に用事を入れてない日でしたし、後は薬を出してもらい精算して病院を出るだけですから・・
それに、チエコさんとも後輩のリエさんとも一応アドレスは交換してますから、いつでも病院を出れます。
再び静まり返った日曜日の総合病院の静けさの中でベッドに横になり少しウトウトして・・
何となく人の気配を感じて目を覚ますと流しの所に誰かが立っているのが見えました。
『 チエコさんが戻ってきたの? 』とかぼんやりする意識の中で見ると、チエコさんよりは小柄な女性です。
直ぐに、チエコさんの後輩のリエさんだと気付き・・
「 お疲れ様〇〇さん! 気付かなかったですよ! 」
ふと時計のある方を見るとウトウトし始めて30分程経っているのがわかりました。
「 起こしちゃった? よく眠ってたみたいだったから・・ 」
リエさんが振り返ってそう言われて側に来られます。
僕の頭の中では『チエコさんに何処まで聞いてるんだろう?』とか『まさか全部?』とか、正直様々な考えが浮かんでいました。
側に来られたリエさんも何となく意味深な笑みを浮かべています。
「 どうしたの? 〇〇さんが何か言ってた? 」
意味深な笑みに『もしかして』と感じながらも、チエコさんを最後には『チエコ』と呼び捨てアナルセックスまで興じたのを僕の方からは言わず何気に聞きました。
「 凄く太かったって・・ アソコが壊れちゃうんじゃないかと思うくらい〇〇君のコレ・・ 大きかったって〇〇先輩が・・ 」
そんな事を言いながらリエさんの手が僕の股間に伸び膨らみを撫でながら言われます。
エッチをした事は報告されたみたいですが、リエさんの様子からもアナルセックスまで楽しんだ事はチエコさんも言ってはいない様子でした。
膨らみを撫でるリエさんにお返しするようにナース服のボタンの間から手を・・
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