男が自ら肉棒をゴシゴシと扱いて本気でオナニーをする姿にチエコさんは更に興奮の反応を・・
はしたなく口走りながら下半身を右に左にとクネらせ再び欲しがる言葉まで口にし始めました。
そんな彼女を悦ばせてあげるように両脚の間から位置を変え腹部を跨ぐようにして更に近くで見せてあげます。
「 ユウキぃっ・・ 自分で・・ 変態巨根オチンポを自分でぇ・・ ああぁ・・ 欲しくなるぅ・・ ぁあ~ん、デカチンポぉ・・ 」
至近距離で扱かれる肉棒に堪らなくなるのでしょう、チエコさんは肉棒に手を伸ばして一緒に扱きながら・・
「 駄目だよチエコ! 俺が楽しんでるんだから! 出すまで待つんだよチエコ! 」
彼女の手首を掴んで肉棒から離しオナニーを見るように命じました。
「 意地悪ぅ・・ 浴びせてぇ~っ・・ ユウキの精液をチエコに・・ かけてユウキぃっ・・ 」
肉棒から手を離さされ堪らないのか、彼女の両手は自らの下半身の方に・・
そんな彼女を煽ってあげるように亀頭を乳房や乳首に押し付け擦ってあげます。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 太いオチンポぉ・・ こんなに長くて太いのぉ・・ 」
交互に擦り付けていた肉棒を豊かに膨らむ胸の谷間に沿わせると、チエコさんは両の乳房で肉棒を挟むようにして口走りました。
望むようにパイズリをして悦びの反応を見せてくれる彼女に興奮させられ僕も遂に限界を迎えさせられます。
数回扱いて限界を迎えると彼女の乳房から腹部にかけて精液で汚しました。
「 アウッ・・ 出てるぅ・・ 出てるユウキぃ~っ・・ ああ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
濃く量の多い精液が自身に吐きかけられるのを視覚と感覚で感じながらチエコさんが身体を強張らせて身悶えます。
出し尽くしベッドから降りて彼女の頭側に立つと、チエコさんは条件反射のようにお掃除フェラを始めてくれました。
「 たくさん・・ ユウキのって・・ たくさん出るんだもん・・ こんな太いオチンポだから・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
舌先で尿道口を舐め、柔らかくなる肉棒を口に含んでそんな言葉を嬉しそうに言います。
流しにあった布巾で身体を汚した精液を拭いてあげ、チエコさんを午後の仕事に戻るように・・
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