『飲んであげる』と、射精していない僕の前にしゃがみ込みチエコさんは自らフェラチオをはじめます。
Mっ気の強い性癖がそうさせるのか、自分の愛液にまみれた肉棒を奉仕し射精させる屈辱的な行為さえ彼女には悦びの材料になるみたいでした。
「 ぁあん、変態デカチンポぉ・・ こんな太いのでアナルを拡げるなんてぇ・・ あぁ・・ こんなデカチンポでぇ・・ 」
目一杯開いた唇で亀頭側を扱きながら手で根元辺りを巧みに扱いて何とも言えない笑みを浮かべイヤらしい言葉を口走ります。
恥辱にまみれる事さえ快感なのか、和式トイレで用を足すような態勢でしゃがむ彼女の両脚は開かれ全てが晒されていました。
「 ぁあ・・ 本当に巨根オチンポ・・ 太くて、長いのぉ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 巨根・・ ぁあ・・ ユウキの巨根・・ 」
職場で全裸で奉仕する自身のはしたなさに興奮するのでしょう、早く射精させなければならない状況なのに彼女は裏筋から陰嚢に舌先を這わせだし・・
「 ぁあ・・ このオチンポで・・ ぁあ・・ オマ〇コとアナルをぉ・・ こんな極太なオチンポでぇ・・ ぁあ・・ 他のオチンポじゃ満足出来なくなっちゃうぅ・・ 」
イヤらしく舌先を這わせながら淫らに口走り、余っている手が自身の股間へと導かれるのが見えます。
逝ったばかりだというのにもう我慢出来なくなったのか、チエコさんは指の腹でクリトリスを弄びはじめました。
「 オナるのチエコ? もうチンポが欲しくなったの? さすが、入院患者さんにケツの穴まで犯されて悦ぶ変態看護師だねチエコは! 自分で跨がってケツの穴でチンポ扱かされて逝きまくる変態看護師のチエコ! 」
僕に浴びせられる屈辱的な言葉にさえ悦びの反応を見せる彼女に・・
「 駄目・・ 駄目ぇ~・・ ぁあん・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 欲しくなるぅ・・ この変態巨根オチンポが欲しくなるぅ・・ ああ・・ 駄目・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 」
射精させる為に始めたフェラチオなのに、自ら女性器を弄るチエコさんの方が先に絶頂を迎えてしまいそうです。
と言っても、強く巧みに棹を扱く彼女の奉仕で僕の方も結構・・
堪えるのを止め、刺激に身を任せると下半身を一気に快感が・・
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