言うように命じはしましたが、激しく疼くそのMっ気の強い性癖は恥辱にまみれる自分にさえ快感を覚えてしまうのか自ら望むかのように・・
「 変態デカチンでユウキ専用の淫乱オマ〇コを突き上げててぇ! 逝かせてユウキぃ~っ! 」
首を捩って背面座位で繋がる僕の耳元に懸命に唇を近付けはしたないおねだりをします。
そんなおねだりに御褒美をあげるように、僕はベッドの縁にかかとを上げて肉棒をより深く突き込めるようにして・・
下腹部で彼女の尻を跳ね上げるようにして出し入れしてあげるとチエコさんも自身が望みねだった絶頂が・・
「 アッアッ! アッアッ! 逝く! 逝くっ! 逝っちゃう! アッアッ! 逝っちゃうユウキぃ! 逝くぅ~~っ! 」
懸命に声を押し殺そうとはしてるみたいですが、それでも日曜日の静まり返った病院の静かな処置室の中では響いてしまいました。
同時に僕に凭れかかる度合いが増し、彼女を支えるためにベッドに手を突っ張る状態になってしまいます。
下半身だけで跳ね上げ、膣穴に肉棒が出入りする何とも卑猥な光景が前方の鏡面のステンレスの処置道具入れに映り込んでいました。
勿論、一気に昇りつめて行き始めてるチエコさんにはその光景を見る余裕など・・
「 逝くぅ~~っ! ンォォォッ! 」
余程深い絶頂に達したのでしょうか、異様な呻きと共に彼女の下半身が跳ね上がります。
それでも、チエコさんお気に入りの長尺な肉棒は引き抜けず、腰が跳ね上がったまま打ち震える彼女の膣穴と繋がったままでした。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 」
跳ね上がったままの彼女の骨盤辺りに手を回してゆっくりと下げると、奥に侵入してゆく肉棒に・・
そして、ベッドの縁からかかとを降ろすと繋がったままチエコさんを立たせます。
「 あぁ・・ 出さないのユウキ? ねえ・・ 」
そんな事を彼女が言ってくれました。
「此処に出したらまずいでしょチエコ? それに、またアナルでしたら仕事出来なくなるんじゃない? 」
耳元で意地悪に言ってあげます。
「 飲んであげる・・ ユウキのなら・・ 飲んであげるユウキぃ・・ 」
そう言うと、チエコさんは自ら膣穴から肉棒を抜いて僕の前にしゃがみ込み、反り返る肉棒をフェラし始めました。
唇と手で巧みに扱かれ僕も気持ち良く・・
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