器具入れの鏡面部分に映り込む結合部を見ながらの言葉責めに興奮が増してゆくチエコさんが何処か自らも望むように・・
「 お尻を・・ お尻を振らされながら後ろを悪戯されて・・ アナルで・・ してるのもぉ・・ 」
好意を持った入院患者さんの巧みな誘いで夜勤中に関係を持ち、アナルセックスをもしてた事を再び言葉にします。
「 どっち？ どっちからケツの穴でしようと言ったの？ どっちが言ったの淫乱看護師のチエコ？ 正直に言ってごらん！ 」
既にもう聞き出してはいる事なのですが、羞恥と快感で何とも言えない表情を浮かべる彼女の身元で再度・・
「 だって・・ だってぇ・・ アソコにオチンチン入れたまま・・ お尻をしつこく・・ 悪さされてぇ・・ アナルでしてるのも白状させられて・・ あぁ・・ 凄く意地悪でぇ・・ 」
やはり、妻子持ちの大人の男性の巧みなセックスに自ら望まされたみたいでした。
「 言ってごらん！ どう言ったの？ オマ〇コでチンポ扱かされながらアナル悪さされてなんて言っちゃったの？ 言うんだよチエコ！ 」
背面座位で僕の両膝の上に足を乗せさせ開脚させている丸見え状態の結合部に視線をやり鏡面部分越しに彼女と目を合わせて・・
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 欲しいって・・ 後ろにも・・ オチンチンを・・ 入れて下さいって・・ 言わされたわ・・ あぁ・・ ユウキ・・ 後ろにもオチンチン下さいってぇ・・ 」
鏡面部分越しにジッと見つめる僕の意地悪な視線に彼女の強いＭっ気は疼いて仕方ないのでしょう。
屈辱的な事なのにチエコさんの顔には笑みさえ浮かんでいます。
「 淫乱看護師・・ ケツの穴に中出し？ されだのチエコ？ 」
腰を突き上げ、膣奥を圧してあげながら・・
「 だってぇ・・ お尻振らされて・・ 自分が逝くまで駄目だって・・ あぁ・・ あぁ・・ そしたら・・ 中にぃ・・ アナルの中にぃ・・ 逝くっ・・ ユウキ、ねえ逝っちゃう・・ 」
意地悪で恥辱的な言葉責めで精神的に激しく高ぶったのでしょう、ゆっくりな突き上げだけでもチエコさんは昇りつめはじめました。
妻子持ちの入院患者さんと夜勤中にアナルセックスまでして、それを白状しながら・・
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