午後からも勤務のある彼女にこれ以上肉体的なダメージは与えないように言葉責めで精神的な快楽を・・
それでも、ベッドに腰掛けて背面座位で繋がる結合部を前方の器具入れの鏡面部分に映し出す卑猥な光景を見ながらですからイヤでも気分が高ぶる様子でした。
「 入院患者さんにオマ〇コもケツの穴も使われちゃう淫乱看護師のチエコ・・ 」
先程激しい高ぶりの反応を見せてくれたその言葉で再び彼女を苛めてあげます。
「 ダメ・・ 言わないでぇ・・ ユウキ・・ お願い・・ 苛めないでぇ・・ 」
言葉とは裏腹にその強いMっ気は疼いて仕方無いのでしょう、背後から耳元で囁く僕に頬をスリ寄せ堪らなそうにして漏らしました。
「 検診に病室に行って悪戯されたのチエコ? 何をされたのチエコ? 言ってごらん! 」
彼女の反応に続きを望んでいる事を確信し・・
「 ダメ・・ ユウキ・・ 悪戯されたなんて・・ ああ・・ スカートの中に・・ ああ・・ 指で・・ 悪戯を・・ ああ・・ 」
再び脳裏にその時の事が甦るのでしょう、チエコさんが身悶えるようにして白状します。
「 ちゃんと言うんだよチエコ! 指で何をされたの? チエコはどうなったの? 」
何処か浸るような表情を浮かべる彼女にちゃんと言葉にするように命じてあげました。
「 ああ・・ 指で・・ アソコを・・ ああ・・ 逝かされて・・ ああ・・ ユウキ・・ 逝かされたわユウキぃ・・ そして、下着をぉ・・ 」
白状しながら気持ちが高ぶる彼女が・・
「 どうしたの興奮して? 悪戯されて逝かされた後は、下着を剥ぎ取られて夜勤で御奉仕するまでノーパンで仕事させられたんでしょ? 」
既に白状させているその男性の入院患者さんにされた羞恥プレイを囁いてあげます。
「 ダメぇ・・ ダメぇ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ だってぇ・・ 」
身悶えながら『ダメぇ・・』や『言わないでぇ・・』と口にする言葉とは裏腹に彼女の顔には笑みさえ浮かんでいました。
「後ろの穴は? どうして使えるのがバレたの? 」
更に意地悪に・・
「 だってぇ・・ お尻を振らされてる時にアナルも指で・・ 悪戯されて・・ 感じちゃったのぉ・・ お尻でもエッチしてるのをぉ・・ 」
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