『これ以上されたら・・』と戸惑う言葉を漏らしていたチエコさんでしたが、激しい快感に包まれてゆくうちに・・
「 逝く・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ・・ 」
固さを取り戻した肉棒で膣奥まで突かれながらチエコさんが昇りつめてゆきます。
日曜出勤の忙しさのない勤務との事ではありますが、それでも彼女の予定の昼休憩の時間は少し過ぎてしまっていました。
「 チエコのオマ〇コがチンポ咥え込んでキツキツに絞め付けるからだよ! ホント、絞まるオマ〇コだねチエコ! 今晩、ちゃんと彼氏さんのチンポで感じれる? 」
今晩彼氏さんとホテルでデートする事が決まっている彼女に意地悪な言葉を・・
「 ぁぁ・・ 駄目・・ もう、逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 逝っちゃう・・ 」
襲われ続ける激しい快感にもう逝く事しかチエコさんには許されていません。
「 もう駄目っ・・ ンオォッ! 」
肉感的な尻が強張るように震え、唇から限界を告げる言葉を漏らすとチエコさん達してしまいました。
「 ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ 」
激しく絶頂を迎え、膣穴に肉棒を咥え込んだままチエコさんは肉感的な尻を打ち震わせ余韻に襲われています。
「 チエコ・・ また逝っちゃったね? 彼氏さんの違うチンポなのに・・ 」
そう彼女の耳元で意地悪に言ってあげながら、打ち震えているチエコさんを抱きしめるようにして背後のベッドへと腰をおろしました。
そして、力無く垂れている彼女の脚の足裏を僕の膝に乗せるようにして開脚させてあげます。
「言わないで・・ ユウキが・・ ユウキがしたんでしょ・・ この太いオチンポで・・ 彼氏のじゃ物足りなく・・ 感じなかったらユウキのせいだもん・・ 6センチの極太オチンポのせいよユウキ・・ ぁぁ・・ 」
二人が腰掛けてるベッドの前方にある器具入れの鏡面部分に映り込む結合部に視線を向けて力無く言いました。
「チエコが欲しがったんでしょ? 患者のチンポを欲しがる悪い看護師さんが・・ 入院患者さんにオマ〇コもケツの穴も使われちゃう淫乱看護師さんのチエコ・・ 」
昼からも勤務がある彼女にこれ以上肉感的なダメージを与えぬように言葉責めに・・
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