仕事に戻るからと訴える言葉とは裏腹に肉棒を扱きながらチエコさんのアソコは激しく潤い・・
そんな彼女のナース服の下部のボタンを外すと捲り上げ、看護師の勤務と言うのにガーターベルトとTバックに包まれた肉感的な下半身を晒しました。
「 駄目・・ ユウキ・・ これ以上されたら・・ ユウキの巨根オチンポ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」
背後からスカート部分を捲り上げて下半身を意地悪に晒す僕に何とも言えない表情でチエコさんが訴えます。
「 ホントに? チエコの此処はまだまだチンポが欲しくて濡れてるよ? 入れてみようか? ほら、ケツを突き出してごらんチエコ! 」
脇にズレたままのTバックの細い布地から露出したままの女性器に指を這わせて濡れ具合を確認し彼女にデスクに手をつき尻を突き出すよう命じました。
「 うぅ・・ ユウキぃ・・ 違うぅ・・ 濡れてなんかぁ・・ 」
あれだけ散々逝き果てたばかりなのに、肉棒を扱きながら濡れてしまう自分に恥ずかしくなったみたいですが、Mっ気の強いその性癖は命じた通りに尻を突き出して・・
「 やっぱり欲しいんでしょチエコ? 濡れてる・・ もう一回チエコのキツキツオマ〇コ味わいたくなったよ・・ ぁぁ・・ やっぱり絞まるね・・ ぁぁ・・ キツいよチエコ・・ 」
尻の谷間に食い込むTバックを引き下げると、卑猥に濡れる女性器に亀頭をあてがいゆっくり押し入ります。
彼女に扱かれ四割程度甦った固さと、正常時でもそれなりの太さがあるお陰で潤う膣穴に『ヌルゥッ!』と飛び込みました。
「 アハァァ・・ 起ってるぅ・・ あんなにしたのにぃ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ あんなにしたのにぃ・・ 太くなってる・・ 太くなってるぅ~っ・・ 」
膣穴に潜り込み、ゆっくりと往復させる度に固さと太さを取り戻す肉棒を感じ彼女が声を上げました。
「 本当にキツいオマ〇コだねチエコは? 何回しても飽きないよチエコ! 」
自身の肉棒が甦ると共に絞め付けの度合いを増す彼女の絞まりの良さを改めて感じながら・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 太いからよぉ・・ ユウキのが太いからぁ・・ 駄目・・ 逝っちゃう・・ また逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ・・」
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