ナース服を整えて仕事に戻る準備をされたチエコさんでしたが、僕の股間でダラ~ッと垂れ下がる肉棒を目にして・・
悪戯っぽい笑みを浮かべて側に来て『早くコレを隠さないと・・』と、言いながらも彼女の手は肉棒に伸び扱く動きをはじめました。
「 駄目だよチエコ、扱いたらまた起っちゃうよ! 良いの起っても? 」
彼女のしたいようにさせながら・・
「 駄目・・ これ以上このオチンポでされたら・・ 21センチ・・ 太さ6センチのこのデカチンで・・ 仕事が出来なくなっちゃうわユウキ・・ 」
そんな事をチエコさんは言いますが、その言葉とは裏腹に扱く手は止まらず、気分が高ぶるのか唇を重ねてきます。
「 悪い看護師さんだね? 患者のチンポのサイズ計るなんて! 合格なの? 俺のチンポのサイズは合格なのチエコ? 」
扱きながら先程迄の行為を思い出して興奮されてるのでしょう、内腿を擦り合わせるようにして下半身を捩る彼女の耳元で囁いてあげました。
「だってぇ・・ こんなに大きいオチンポなんだもん・・ 長くて、太くて・・ ああ・・ 巨根・・ こんな巨根を・・ ああ・・ 凄い・・ ああ・・ 」
まだ反応はしてないのですが、それでも彼氏さんのフル勃起時よりも既に大きいと白状したソレを扱き高ぶってるチエコさんが譫言のように口走りました。
「でも好きなんでしょ? その大きいのがチエコは好きなんでしょ? ほら! また身体が反応してるよチエコ! 」
明らかにエッチな表情へと変わっているチエコさんの耳元で囁いてあげながら、ナース服のボタンを1つ外し差し込んだ手で確認して・・
「 ぁあん・・ だ・ 駄目ぇ・・ 駄目、ユウキぃ・・ 」
『駄目・・』と口では言いますが、ショーツの布地を脇にズラして潜り込ませた指先にはしっかり愛液で濡れるという感触が伝わっています。
「駄目って言ってもチエコ? また濡らしてるんだから説得力が無いんだけど・・ 」
そんな意地悪を言いながら彼女を後ろ向きにさせるとナース服の下部のボタンを外しスカートを捲りました。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ 仕事・・ 仕事に・・ 」
仕事だと言うのにナース服の下に着けてるガーターベルトとTバックに包まれたイヤらしい下半身を晒されチエコさんが・・
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