全てを吐き出した肉棒を尻穴から引き抜くと、精液が溢れ出す感触を察したのかチエコさんは・・
もう恥じらう気力もその必要も無いと無意識に反応したのか、目の前で和式便器にしゃがみ込みました。
「 ぁ・・ ぁ・・ ぁ・・ 」
逝き過ぎて身体の力が入らないのでしょう、唇から漏れる吐息が・・
そんな中で、僕自身も感じたように大量の精液を放出したようで、彼女の尻穴から溢れた精液が和式便器の溜まり水に垂れ落ちます。
「 チエコ・・ 沢山出し過ぎた? 」
彼女の尻越しに便器に垂れ堕ちる精液を眺め、しゃがみ込んでいるチエコさんの肩口に顔を覗かせて意地悪に囁きます。
「 ユウキ・・ だって・・ オチンポが凄くビクビクなってたもん・・ 沢山出てるのが・・ わかったわユウキ・・・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ 」
条件反射のように唇を重ねてきながら彼女が照れたような笑みを浮かべ言います。
そして、互いに処理が終わると検尿用の個室を出て処置室へと戻りました。
激し過ぎる程の変態チックなセックスの後ですから、落ち着いてみると何とも言えない感じになります。
全裸に剥いた身体にショーツ・ブラ・ガーターと着けてゆくチホさんの様子を目で楽しみました。
「 看護師さんがナース服の下はこんなにイヤらしい格好してるなんて・・ 本当にチエコの身体はイヤらしいね! 」
Tバックにガーターベルトと言う下着のせいもあるのでしょうが、男好きのするチエコさんの肉感的な身体の魅力を改めて感じながら・・
「 もぉ・・ 早く着ないと・・ この大きいのを誰かに見られたら・・ 正常時でこんなに・・ ぁあ・・ これが硬くなって・・ ぁあ・・ コレが・・ 」
下半身を晒したまま自分を見ている僕に近付き、股間でダラ~ッと垂れ下がる肉棒に手を伸ばしてチエコさんが言います。
「チエコ・・ 扱いちゃ駄目だよ! また起ったらどうするの? 」
無意識なのか、垂れ下がる肉棒に伸ばしたその手を扱くように動かす彼女に・・
「 駄目・・ これ以上されたら・・ 仕事が出来なくなっちゃう・・ 6センチの極太オチンポ・・ 21センチのデカチン・・ 」
メジャーで測ったそのサイズを悪戯っぽく口にしながら、笑みを浮かべて彼女が唇を重ねてきました。
※元投稿はこちら >>