全てを吐き出した満足感と、駄目押しの絶頂を迎えさせられた余韻と、互いに浸りながら唇を重ね・・
「 虜にされちゃう・・ ユウキのセックスの虜に・・ されちゃう・・ 」
チエコさんが何とも言えない表情を浮かべながら譫言のように漏らしました。
「悪い彼女だねチエコは? 今晩彼氏さんにホテルで抱かれるのに・・ ケツの穴に二回も中出しされた身体でデートするの? 」
絶頂の余韻に浸る彼女に彼氏さんの存在を思い出させる意地悪な言葉を囁き苛めてあげます。
「 だってぇ・・ ユウキがイケないでしょ・・ こんな巨根で前も後ろもするからぁ・・ ユウキが奪うからぁ・・ 」
激しすぎる興奮が少し落ち着き、彼氏さんの存在を意識させられる言葉に少し気恥ずかしくなったのか、彼女が『言わないで・・』と言った感じに唇を押し付けてきました。
「 俺のせいなのチエコ? ベッドで処置を受けてる俺のチンポ見てどう思ったんだっけ? もう一度正直に聞かせてチエコ? 」
痛みに襲われながら処置を受けていた際に、僕の露出してしまった男性器を看護師としての見方とは別の見方をしたと白状した彼女に・・
「 もぉ・・ 意地悪・・ 凄く大きいって・・ 勃起してないのに太さも長さも・・ 起ったらどんなオチンポになるんだろうって・・ 起ったら怖い位の巨根だったけど・・ 」
チエコさんは甘えるように唇を求めながら照れたように漏らします。
「イケない看護師さん! 患者のチンポをそんなイヤらしい目で見て! そんなんだから入院患者さんにケツを振らされちゃうんだよ! オマ〇コもアナルも使われて・・ 」
「 駄目・・ 言わないでユウキぃ・・ お願い・・ 」
当時の事が脳裏に甦るのか、チエコさんが気恥ずかしそうに言いました。
「 ほら! 淫乱な看護師さん! まだ仕事中でしょ? 」
そう囁いてあげながら尻穴からゆっくり肉棒を引き抜きます。
野太い肉棒で広げ続けた窄みは閉じる事なく少し口を開けたまま卑猥に蠢き、大量に吐き出した精液が・・
「 嫌っ・・ 」
彼女もそれを覚ったのか、和式便器にしゃがみ込みました。
もう恥じらう気力も無いのでしょう、目の前で用を足す格好を晒すチエコさんの姿に彼女を征服した気持ちに・・
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