互いに変態チックな言葉でやり取りしながら再び激しく高ぶったチエコさんが絶頂を迎えました。
「 ユウキ・・ お願い・・ そろそろ逝って・・ こんなにされたら・・ 」
まだ勤務中であるチエコさんが午後の勤務に差し支えてしまうからと言いたそうに唇を押し付けてきながら
「 このまま出していいのチエコ? オマ〇コじゃ駄目でしょ? 後ろの穴でいいチエコ? まだアナルはもちそう? 」
既に一度中出しをしているアナルを使う事を彼女に・・
「 どうしよう・・ あぁ・・ したいのユウキぃ・・? あぁ・・ 後ろで・・ ユウキは後ろでしたいの・・? あぁ・・ 後ろで・・ 」
尻穴に植え付けられた激しい快感に身体が反応するように身悶えしながらチエコさんが言われます。
「チエコの淫乱! そんな嬉しそうな顔して! 欲しいんでしょチエコ? 仕事中なのにケツの穴に二回も種付けされる淫乱女! おねだりしてごらんチエコ! 」
何とも淫らな笑みを浮かべる彼女に・・
「意地悪・・ そうやって苛めるんだから・・ あぁ・・ ちょうだい・・ オチンポ注射をお尻に・・ ユウキの巨根オチンポ注射をチエコのお尻にして・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ 」
はしたないおねだりをさせられる自身の恥辱的な姿にMっ気が疼くのでしょう、彼女は身震いしながら淫らにねだる言葉を口走りました。
膣穴から肉棒を引き抜き彼女に壁に手をつかさせて尻を突き出ささせます。
肉厚な尻の谷間には十数分程度前まで肉棒を咥え込んでいた尻穴の窄みが蠢いていました。
おびただしい愛液で十分に濡れたままの亀頭を窄みにあてがいゆっくりと圧をかけます。
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウキ・・ ゆっくり・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 入っちゃう・・ デカチンが・・ デカチンがぁ・・ 」
ワザとゆっくりジワジワと入口に圧をかける僕の意地悪にチエコさんは堪らなそうな声をあげました。
「欲しい? ケツの穴にチンポが欲しいのチエコ? 嵌めて下さいと言ってごらん! ケツの穴にチンポを嵌めてと・・ 」
亀頭の三分の1程度で入口を広げた状態で彼女に・・
「嵌めて・・ チエコのケツの穴にユウキのデカチンを嵌めて・・ 嵌めてユウキぃ・・」
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