片脚立ちの不安定な態勢での出し入れに、激しい快感でチエコさんの腰がガクッと下がり・・
「 うぅっ・・ ダメっ・・ 」
その度に窮屈な角度で膣穴に潜り込み、クリトリスを圧迫している野太い肉棒で更にクリトリスを圧せられチエコさんは苦悶します。
「 ユウキぃ・・ おかしくなるぅ・・ ねぇ・・ ユウキぃ・・ 」
逝けども逝けども際限なく続く快感責めにチエコさんの様子が・・
何処か視線が定まらなくなったようになり、放心するような表情を浮かべられていました。
「 どうしたのチエコ? こんなイヤらしい顔して? 看護師さん! 診断は? チエコ看護師のチンポ診断の結果は? オマ〇コでの検査の結果はどうなのチエコ? 」
腰の動きを止め、唇を重ねながら彼女の好きな言葉責めで苛めてあげます。
「 ああ・・ そんな事を・・ 意地悪・・ サイズは・・ 長さ21センチ、太さ6センチの巨根・・ 持久力も回復力も・・ ああ・・ ああ・・ ぜ・ 絶倫・・ 診断結果は・・ 絶倫巨根チンポよユウキぃ・・ 最高のオチンポよぉ・・ 」
チエコさんが悦に入ったような笑みを浮かべながら譫言のように答えました。
Sっ気の強い彼氏さんとの性癖の合うセックスに悦びを感じながらもまだまだ余裕を持って対応してきたチエコさん・・
そんな自分を、何度逝き果てても許さず攻め続ける若い肉棒に肉体的にも精神的にも屈してしまったみたいな様子です。
「 じゃあ、俺のチンポは異常なしなの? 直ぐにセックスしたくなるんだけど? リハビリは? この、絞まりの良いオマ〇コとキツキツのケツの穴でリハビリしなくて良いの? 使用許可は出てるのチエコ看護師さん? 」
何とも言えない表情を浮かべる彼女に更に苛めてあげる言葉を・・
「 ユウキぃ・・ リハビリ? セックス依存症なのね? 許可は出てるわユウキぃ・・ 絶倫巨根チンポのリハビリしないと・・ してあげる・・ 絶倫巨根チンポの診察とリハビリを私がしてあげる・・ ユウキぃ・・ 」
首筋に絡ませた腕でしがみ付いてきながら唇を押し付け舌先を求めてチエコさんが口走りました。
そんなやり取りを楽しみながらも、一応勤務中のチエコさんをそろそろ戻さないとと・・
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