壁に背中をあずけさせては片脚を抱えた態勢での挿入・・
「 ユウキぃ・・ オチンポ長いからぁ・・ こんなの・・ 初めてよぉ・・ ユウキぃ・・ 」
彼女にとって初めて体験するというアクロバティックで何処か変態チックな体位にチエコさんが悦びの声をあげます。
「エッチなチエコ! こんなの喜んで! そんなにこのチンポが好きなのチエコ? またこんなにオマ〇コがヌルヌルだよ? 」
先程、射精して終えた時はギブアップを訴えてたのに、出し入れされる肉棒に再びおびただしい愛液を絡ませ耳元で悦びの声をあげるチエコさんに・・
「 だってぇ・・ ユウキのオチンポが・・ 本当に固くなるんだもん・・ 出したのに直ぐに固くぅ・・ それに、こんな格好でぇ・・ ああ・・ 入るぅ・・ 長いオチンポがぁ・・ 入ってくるぅ・・ 擦れちゃうぅ・・」
僕の首筋に腕を絡め、激しい快感に身悶えながらはしたない言葉をチエコさんは口走りました。
身長の高めな彼女ですが、それでも180センチある僕とは10センチ以上の差があり、腰の高さの違いで出来る肉棒のキツい角度が・・
膣穴に『ズッブリ!』と嵌まる肉棒は、身長差で曲げられる野太い棹がクリトリスを圧するようにして擦り上げます。
「 ァアァッ・・ ユウキぃ・・ 擦れるのぉ・・ 太いオチンポがぁ・・ 擦れるのぉ、ユウキぃ・・ 」
激しくクリを擦られる刺激を和らげようと、爪先立ちになり懸命に腰の位置をあげようとしますが・・
僕に片脚を抱えられている為に激しい快感で腰が落ち、よりクリトリスが圧迫され堪らず声をあげました。
「 こんなに感じていいの? 彼氏さんとホテルに行くんでしょチエコ? 他の男のチンポでこんなに・・ イケない彼女だねチエコは! 」
最初は年上の女性として教えてあげると言った感じに接してきた彼女が、今はタフなセックスの虜のように悶え狂う姿に・・
「 だってぇ・・ ああ・・ ユウキのオチンポがぁ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 良過ぎるんだもん・・ 太くて長くて・・ 出しても直ぐに元気になっちゃう・・ ユウキぃ・・ 駄目・・ もう彼氏のなんかじゃ・・ 満足出来ない・・ 」
腰が落ちる度に激しくクリを圧迫される刺激に身体を強張らせて喘ぎ彼女が・・
※元投稿はこちら >>