検尿用の個室には肉棒をディルド代わりにしてオナニーを命じたチエコさんの快感に浸ってゆく声が響きました。
「 ァアァッ・・ ァアァッ・・ 大きい・・ ァアァッ・・ 大きいのぉ・・ 」
全裸で自ら尻を前後させられると言う恥辱的な行為なのに、チエコさんは再び深い快感に・・
好みのタイプの男性だったとは言え、妻子持ちの入院患者さんの誘いに堕ち夜勤中に性行為をしてしまった彼女ですから当然性欲は強めなのでしょう。
日曜出勤で急患がある以外は時間に余裕のある勤務とは言え、チエコさんは勤務中だと言うのを忘れたように快感を貪ります。
肉棒の部分的な太さの違いや異様に笠を張る亀頭、それらが自分の好みの部分を擦るようにイヤらしく尻の前後を調整する姿が目を楽しませました。
「 ァアァッ・・ 大きい・・ ァアァッ・・ 大きい・・ 大きい・・・ ァアァッ・・ 大きい・・ 大きいぃ~っ・・ 」
自分で尻を振って激しい快感に浸る自身の姿に恥じらいを感じるのでしょうか・・
まるでサイズが大きいから仕方が無いのよと言い訳するかのように『大きい・・』を繰り返します。
それでも、何も反応してあげず玩具のように使い自ら絶頂を迎えるように命じたチエコさんが恥じらいながらも快感に堕ちる姿を楽しみました。
「 ァアァッ・・ 感じるぅ・・ 駄目・・ 巨根・・ カリ太巨根・・ ぁあん・・ 巨根・・ ァアァッ・・ ァアァッ・・ 巨根よぉっ・・ 」
深い快感へと堕ち始めたのか、腕を左右に開いて身体を支えていた彼女が両手で扉部分の掴んで身体を捩り、快感に歪む顔で切なそうに僕を 見ました。
年上の美人の看護師さんにそんな表情で見られたら僕も興奮させられます。
肉棒を引き抜き彼女を個室の壁にすがらせると、片脚を抱え上げ剥き出しの女性器に押し込みました。
「 凄い・・ オチンポ長いからぁ・・ ァアァッ・・ ユウキのオチンポ・・ ぁあん・・ 太くて長いからぁ・・ 」
初めて経験する男性器の長さがないと成立しないアクロバティックな体位にチエコさんが僕の肩口に腕を廻して唇を押し付けてきながら悦びの言葉を漏らします。
「ァアアア・・ ァアアア・・ ァアアア・・ 」
キツめの角度で膣穴を押し広げて押し入る肉棒にチエコさんの喘ぐ声も・・
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