フェラチオで再び勃起した肉棒を固定式ディルドに見立て使うように命じると・・
言葉では『もう無理・・』と訴えはしますが、彼氏さんでは味わえないサイズと虐められる事に悦びを感じてしまう性癖をくすぐるプレイに・・
「 こんなに太い玩具なの・・ ぁぁ・・ 」
和式便器にしゃがんでいた態勢から立ち上がると、何とも言えない笑みを浮かべながら漏らして尻を向けます。
そして、肉棒を掴み肉感的な尻を突き出すと亀頭を自ら入口に導きあてがいました。
「 ユウキぃ・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
自分から導き入れる事に気恥ずかしさを覚えるのか、チエコさんは押し込んで欲しいと望むような表情を向けます。
「 駄目だよチエコ! 玩具なんだからチエコの好きに使うんだよ! 使ってオナニーしてごらん! 」
陰唇に密着して腰を突き出せば挿入出来る状態ですが、入れてはあげず意地悪に命じました。
「 もぉ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ユウキったらぁ・・ 凄く意地悪なんだから・・ 」
意地悪に命じられる事に悦びを感じるのでしょう、言葉とは裏腹にその綺麗な顔には淫らな笑みが浮かんでいます。
そして、肉棒を掴む手を股間の方から廻して掴み直すと肉感的なその尻を・・
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 大きい・・ 大きい、ユウキぃ・・ 」
一瞬、入口が侵入を拒むような『グッ!』と押し返し感を亀頭に感じましたが、圧の後に『グブッ!』と飛び込み感を覚えチエコさんが身悶えました。
それでも、チエコさんは自ら尻を突き出し膣奥に当たるまで肉棒を迎え入れます。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 大きいぃっ・・ ァァ~ッ・・ 大きいぃっ・・ 」
和式便器で掴む部分が無い為、入口の壁と備品が置いてある棚を掴んで身体を支えて尻を前後させました。
野太い棹が膣穴から『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と出入りする度、個室にはチエコさんのはしたない声が響きます。
「 どう、チエコ? この玩具は? 気持ち良いの? こんな玩具、使った事ある? 」
浸ってゆく彼女に・・
「ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ こんな玩具・・ こんなに太くて長い玩具・・ 初めてよぉ~っ・・ こんな巨根サイズぅ・・ 」
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