全裸で和式便器にしゃがんでのフェラチオと言う屈辱的な行為なのですが・・
チエコさんはその自身のMっ気の強い性癖が悦び高ぶる事に抗えないように、亀頭を咥え棹を扱きます。
そんなフェラ越しに見える全裸の彼女の下半身は、トイレと言う場所もあり何とも非現実的で妙な興奮を覚えました。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ねえ・・? 固くなってない・・? オチンポ・・・ 固く・・ 」
病院の検尿用の個室で全裸の看護師さんにフェラチオされていると言う状況に、男として反応しないと言う方がどうにかしてるでしょう。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 固くなってるぅ・・ 固くなってるユウキぃっ・・ 駄目・・ もう、アソコも、お尻もぉ・・ これ以上されたらぁ・・ 壊れちゃうわユウキぃっ・・ 」
彼氏さんの倍以上と白状したサイズに苦戦させられ、その上勤務中と言う状況ですから・・
これ以上逝かされたら仕事どころでは無くなると不安にでもなったのでしょう。
少しずつ固さん取り戻す肉棒に何とも切なそうな表情を浮かべて訴えました。
それでも、不安を訴える理性の部分が、散々に逝かされた野太い肉棒が蘇ることへの淫らな期待に包まれてしまってゆくように・・
訴える言葉とは裏腹に、固さを取り戻し始めた肉棒に口内を塞がれる息苦しさに顔を歪めながらもフェラチオを止めようとはしません。
「 固い・・ こんなに・・ 凄い・・ 本当にまた勃起したのね・・ ああ・・ ユウキぃ・・ また巨根オチンポにぃ・・ 」
もう、扱く手を放しても反り返る肉棒にチエコさんが驚きが入り混じった表情を浮かべて・・
「どうするのチエコ? 欲しかったら使って良いよ! ほら! 玩具だよチエコ! こんな感じの玩具、知ってるよね? 」
Sっ気の強い彼氏さんに散々変態チックな行為を付き合わされてきた彼女ですがら、吸盤付きで壁に固定して使うディルドも知ってはいるでしょう。
「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったらぁ・・ こんな太い玩具なの・・? ねえ・・? 」
やはり知識があるようで、仁王立ちで自身の反応を意地悪く見つめる僕の視線に恥じらうように・・
それでも、立ち上がると尻を突き出し自ら肉棒を・・
※元投稿はこちら >>