全裸で和式トイレにしゃがみ尻穴に出された精液の処理をしている姿を僕に覗かれ羞恥を訴えるチエコさんに・・
しゃがむ彼女の前に立ち、射精直後でまだまだ太さも長さも残してダラ~ッと垂れ下がる肉棒を見せて綺麗にするように促しました。
「 ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪なのねユウキったら・・ ぁぁ・・ 意地悪なユウキぃ・・ 」
屈辱的な状況の筈なのに、チエコさんのMっ気の強い性癖はそんな辱めさへ快感と感じてしまうのでしょうか・・
淫らな笑みを浮かべながら何とも堪らなそうに漏らします。
「 ぁぁっ・・ ユウキ・・ まだこんなに・・ ぁぁ・・ 」
検尿用のトイレに備え置いてある除菌用のウェットティッシュを取り出すと垂れ下がる肉棒を拭きはじめました。
片手で肉棒を持ち、片手でウェットティッシュで丹念に拭いてくれます。
しゃがんだまま両手を使ってる為に意識が集中していないチエコさんの尻穴からは大量に撒き散らされた精液が溢れてしまうようで・・
和式便器の水溜まりに落ちた精液が水の中で卑猥に漂うのが見えました。
自身の下半身の方はそんな恥辱的な状態なのに、彼女の意識は大量に精液を撒き散らした野太い肉棒に・・
「 出したのに・・ まだ、こんなに大きいの・・ 本当に凄いわ・・ こんなに太くて・・ まだまだ出来そう・・ 」
丹念に拭いてくれたチエコさんは、萎えてゆくのにまだ指先が廻り切らない太さを残す肉棒を扱きながら切なそうに言います。
「 まだ出来そう? だったら、試してみたら? 固くなるかもよチエコ? 」
扱く彼女の後頭部に手を廻し、ソッと促しながら・・
「 無理でしょユウキでも? 出したばかりよ・・ そんなオチンポ・・ ぁあん、でも巨根・・ 」
コレまで経験してきた男性とのセックスを思い出して、いくらタフでも射精直後に直ぐには無理だと言われているのでしょう。
それでも、萎えかけているのにその男性達のフル勃起状態のどのモノよりも太さも長さも余裕で超えている肉棒にチエコさんは何とも堪らなそうでした。
全裸で和式便器にしゃがみ込む屈辱的な態勢のまま、その疼く性癖に任せるように肉棒を咥えて・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
彼女は亀頭を咥え棹を扱きながら・・
※元投稿はこちら >>