射精する肉棒が『ビクッ!ビクッ!』と脈打つのを感じながらチエコさんも深い余韻に・・
「 全部ぅ・・ 」
彼氏でもない男に尻穴に射精されてると言うのに、放心した表情に何とも言えない笑みを浮かべて彼女がそう望みます。
「出たよ全部チエコのケツの穴に・・ 出てるのがそんなにわかったの? 」
射精時に『出てるぅ!』と、はしたなく口走った事を・・
「 だって・・ オチンポがビクビクって・・ ユウキのは太いんだから・・ わかるわよぉ・・ 」
激しい快感と興奮の中ではしたなく口走った言葉が、気持ちが少し落ち着くと気恥ずかしくなったのか、チエコさんは唇を押し付けてきながら漏らしました。
唇を重ねて暫く余韻を楽しんだ後・・
「 生で出したけど・・ 大丈夫チエコ? 」
職場の処置室ですのでホテルや家のようにシャワーなどありませんから・・
「 奥にトイレがあるから・・ 大丈夫よユウキ・・ 」
さすが総合病院と言うか、部屋の側に検尿用のトイレがあるとチエコさんが言います。
日曜日で通院されてる患者さん等はいませんがそれでも一応勤務中ですから・・
「 それじゃ・・ 」
尻穴から肉棒を引き抜くと、チエコさんがナース服と下着を手に奥の扉の向こうへと消えてゆきました。
出てこられるまで待とうとも思いましたが、男としてのイケない好奇心と興味もわきます。
チエコさんが消えた扉の側に行き、ソッとドアを開けると個室らしき部分の扉が開いていてしゃがんでいる彼女の身体の一部が見えていました。
誰も来ないと安心しきっているのか、全裸のまま和式トイレにしゃがみ中出しされた処理をされてるみたいです。
「 どうチエコ? タップリ出てた? 」
静かな空間に彼女の処理する息遣いが聞こえる部屋をソッと歩いて個室を覗き・・
「 えっ!? 嫌っ・・ 見ないで・・ 駄目っ、ユウキぃ・・ 」
トイレを、それも全裸で和式トイレにしゃがみ込むと言う恥辱的な姿を僕に見られチエコさんが羞恥の声を上げました。
「駄目じゃないよチエコ! コレもチエコが汚したんでしょ? チエコのチンポ好きなオマ〇コとケツの穴で! 」
しゃがみ込む彼女の前に立ち、射精してもまだ野太さを維持してダラ~ッと垂れ下がる肉棒を見せて彼女の羞恥心を煽ってあげます。
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