正常位での長いストロークで『ズブゥッ!ズブゥッ!』と根元まで一気に突き立てる腰使いに・・
「 駄目ぇ~~っ! 逝くぅ~~~っ! 」
頭を左右に激しく振りながらこれまでとは違う悲痛な声をあげてチエコさんが昇りつめてゆきます。
「 ンウッ! 」
そして、これまでの逝き方とは違い、全身を弓なりに反らせて小さく呻き脱力しました。
「 駄目・・ 嫌・・ 逝って・・ オウッ・・ 出してユウキ・・ ンアッ・・ 駄目っ・・ アナルが・・ 駄目っ・・ アナルが・・ 嫌っ・・ 許して・・ 」
エンドレスとも思える激し過ぎる快感で怖くなったのでしょうか、チエコさんが許しを乞いだします。
勿論、彼女を支配してゆくのはここからでしょうが・・
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ アナルが・・ アナルが・・ 許して・・ アナルが・・ アナルがぁ・・ 駄目っ・・ アナルがぁ・・ 」
終わる事なく根元まで『ズブズブ!ズブズブ!』と埋め込まれる肉棒に、視線は虚ろになり譫言のように漏らしました。
両手はベッドを掴んだり自ら髪をかきむしるように乱したりと、今にも意識がとんでしまいそうな感じ方です。
「チエコ・・ 俺のチエコ・・ 俺のモノにしていい? チエコ・・ 俺のモノだよチエコ? 」
視線が定まらなくなり、悦に入ったかのような表情を浮かべるチエコさんに・・
「 ああ・・ アナルが・・ ユウキ・・ して・・ ユウキのモノに・・ オチンポ注射・・ アナルにユウキの印を付けてぇ・・ ああ・・ 巨根オチンポ注射をぉ・・ ンアッ! 」
問う僕の顔を視線が定まらない表情で力無く見つめながら譫言のように答え再び達してしまいました。
その絶頂を迎えたチエコさんの姿に僕も一気に高ぶりを覚え、数回突いて遠慮なく・・
「ひぃっ・・ で・ 出てるぅ・・ ああ・・ 出てるぅ・・ オチンポが・・ ビクビクなってるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
ギチギチに押し広げている尻穴が『ドクゥッ!』と野太い棹が精液を吐き出す脈打ちを感じチエコさんが・・
下半身に射精の虚脱感を感じながらグッタリとなっているチエコさんと唇を重ねます。
「 全部ぅ・・ 」
放心した顔の彼女が嬉しそうに・・
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