背面座位から横バックに体位を変え、Mっ気を呷る意地悪な言葉を浴びせてあげながら長いストロークで出し入れしてあげると・・
命じた通り『アナル』を『ケツの穴・・』とはしたない呼称に言い換え、自身の惨めで恥辱的な立場にチエコさんが再び昇りつめてゆきます。
「 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝っちゃうっ! ユウキの巨根オチンポ専用のケツの穴がぁ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの奴隷にされちゃうぅっ・・ 」
尻穴を襲う快感とはしたない言葉を求められるMっ気の疼きに、舌先を絡ませ合いながらチエコさんが口走りました。
交差する脚が絡み合って挿入角度が様々に変わり、尻穴のキツい絞めつけと相まって僕の下半身も激しい快感に包まれます。
「 出してもいいのチエコ? チエコの中にタップリと精子を? 本当に出すよチエコ? 」
下半身を襲う快感に任せながらズブズブとチエコさんの尻穴を肉棒で味わいながら・・
「 アゥウッ・・ アゥウッ・・ 凄いぃっ・・ ケツの穴が感じるぅ~っ・・ ァア~~ッ・・ 来て・・ 来てユウキぃ・・ ユウキの濃い精液を・・ チエコの中に撒き散らしてぇ・・ 出してユウキぃ・・ 逝くぅ~~~っ! 」
出してとねだりながらも激しい快感と興奮に先にチエコさんが限界を迎えてしまいました。
その声は、もう職場の処置室だと言う事を忘れホテルのベッドで淫らに逝き果てる時のように・・
診療室を抜け、静かな病院のロビーの方まで響きそうな声をあげるチエコさんの唇を唇で塞ぎながら激しく突きます。
「 ウォォッ! ウォォッ! ンゴォォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! 」
絶頂寸前だったチエコは激しく逝ってしまいましたが、構わず尻穴を突いてあげました。
処置室には唇を塞がれて鼻を抜ける悶え声と、激しい腰使いに『ガタガタ!ガタガタ!』と軋むベッドの音が響きます。
「ゥオォッ! 駄目・・ アゥウッ! おかしく・・ なるぅ・・ アゥウッ! アゥウッ! ケツの穴がぁ・・ ぁあん、ユウキぃ~っ! 出してぇ~~っ! ユウキぃ~っ! ケツにぃ~っ!」
激しい腰使いで重ならなくなる唇からチエコさんの淫らな声が・・
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