命じた通りナース服を脱ぎ全裸になって打ち震えるチエコさんに意地悪に問うと・・
「無理よぉ・・ こんな巨根オチンポでされたらぁ・・ もう、カレシのモノなんかじゃぁ・・ 」
今晩ラブホテルでお泊まりデートをされる彼氏さんが聞かれたらショックを受けられそうな言葉でチエコさんが答えられました。
「悪い彼女だねチエコ! もう彼氏さんのチンポじゃ駄目なの? 他の男のチンポをこんなに美味しそうに・・ そんなに違うの? 彼氏さんのチンポとそんなに違うのチエコ? 」
深々と肉棒を咥え込んだまま快感と彼氏さんの存在を思い出される意地悪な言葉での興奮に身悶える彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ 何度も言わせてわかってるクセにぃ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 全然違うわぁ・・ 長さも、太さもぉ・・ ユウキとカレシのオチンポじゃぁ・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 巨根オチンポよぉ・・ 」
首を捻り、その整った顔に淫らな笑みを浮かべてチエコさんが・・
「 意地悪なの? 好きなんでしょ、こうして虐められるのが? 虐めて欲しいんでしょチエコ? 」
背面座位から彼女の身体をベッドに横たわらせて寝バックに変えて尻穴を突いてあげながら言葉でも責めてあげました。
「 ぉうぅっ・・ 駄目っ・・ アナルがぁ・・ これ以上逝かされたらぁ・・ アナルがおかしくなっちゃう・・ ああ・・ デカチン・・ ああ・・ ああ・・ ユウキの巨根オチンポ良すぎるぅ・・ アナルがぁ・・ 」
寝バックで顔を覗き込むようにして突いてあげると、チエコさんは唇を求める反応を見せながら淫らに口走ります。
「おかしくなりそうなの? チンポで犯されてこの穴が? アナルなんて上品なモノじゃ無いでしょチエコ? この穴は何? これからは誰の専用の穴なのチエコ? 」
唇を求める彼女に応えて唇を重ねて舌先を絡め合いながら意地悪に聞きました。
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 凄く意地悪ぅ・・ ああ・・ ケツの穴よぉ・・ ユウキの巨根オチンポを欲しがるケツの穴・・ ユウキ専用のケツの穴よぉ・・ 駄目っ・・ 逝くっ・・ また逝っちゃう・・ 」
長いストロークでの出し入れにチエコさんが再び・・
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