精神的な興奮と肉感的な快感に激しく襲われる中でチエコさんが絶頂を迎えてしまいました。
「 んぅ・・ んぅっ・・ んぅっ・・ んっ・・ んっ・・ んぅっ・・ 」
尻穴に深々と肉棒を咥え込んだまま絶頂の余韻に打ち震えます。
「 逝ったのチエコ? 本当にはしたないケツの穴だね? チンポ注射は? うって欲しいんでしょ? 」
『ビクッ!ビクッ!』と身体を打ち震わせて余韻に襲われる彼女を抱き締めながら耳元で・・
「ぁあん、ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ オチンポ注射してぇ・・ チエコのアナルにユウキのデカチンポ注射・・ ちょうだい・・ ユウキぃ・・ アナルにオチンポ注射をぉ・・ 」
チエコさんは完全に理性のタガが外れたような何とも淫らな笑みを浮かべて中出しをねだりました。
「チエコ・・ 悪い看護師さんだね? 患者からオチンポ注射をねだって・・ 」
完全に堕ちてくれている姿を見せるチエコさんの姿に、彼氏さんへの優越感を覚えながら態勢を変えて背面座位に・・
「ユウキぃ・・ 奥までぇ・・ 二十一センチの巨根オチンポが・・ ああ・・ アナルの奥までぇ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」
自身の体重も相まって極太になっている根元まで深々と咥え込んだ未体験の刺激で尻穴を襲われチエコさんが譫言のように漏らします。
「脱いでごらんチエコ! チンポ注射してあげるから! 恥ずかしくないでしょ? 」
一応念の為に着させたままのナース服を自ら脱いで全裸になるように・・
「 意地悪ね・・ ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
辱められる指示にMっ気が疼いて堪らないと言った感じの視線を向けながらボタンの外れているナース服を取りました。
日曜日で、急患で来られる方がいない限り誰も近付く心配はありませんが・・
それでも、職場の処置室のベッドの上で全裸の看護師さんが尻穴に肉棒を咥え込んで身悶える非現実的な姿が興奮させます。
「チエコ、今夜の彼氏さんとのデートで満足させてもらえそう? 」
ゆっくりと突き上げながら・・
「ぁあん・・ デカチンポぉ・・ 無理よぉ・・ こんな巨根オチンポでされたらぁ・・ もうカレシのオチンポなんかじゃあ・・ 」
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