今まで味わった事のない太さで尻穴を広げられる快感と高ぶりでチエコさんは理性が壊れてゆくように・・
人気のない日曜日の病院とは言え、職場の勤務中に尻穴を犯されているのにはしたなく中出しをねだりました。
「欲しいのチエコ? 此処に俺の精子が? 本当に欲しいの? 」
整った顔をはしたなく淫らに歪めてねだるチエコさんに意地悪に聞き返してあげます。
「だ・ 出して・・ ユウキぃ・・ チエコのアナルに・・ ユウキの熱いのを・・ 極太オチンポ注射をしてぇ・・ 」
その強いMっ気を刺激される行為と興奮にチエコさんが自らはしたない言葉を選び尻穴への射精をねだりました。
「オチンポ注射なの? チエコはオチンポ注射が好きなの? 例の患者さんにもオチンポ注射されだの? 」
意地悪な言葉に激しく反応するチエコさんを呷ってあげるように、夜勤中に病室でセックスをしたと白状させた患者さんとの事を・・
「ぁあ・・ 聞かないでぇ・・ だって・・ 言わされて・・ 意地悪されてぇ・・ アナルにぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃっ・・ 」
好みだった男性患者さんに堕とされていった事が脳裏に甦るのか・・
妻子持ちの男性患者さんに尻穴に中出しまでされたのに、チエコさんの顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。
「嬉しかったの? 患者さんのチンポをケツの穴で扱かされて中に出されて・・ 淫乱チエコ! 夜勤中にケツの穴にチンポ注射されて喜ぶ淫乱チエコ! 」
背後から抱き締めながら膣穴では入り切らない長さの一番太い部分で尻穴を『ズムッ!ズムッ!』と、押し広げてあげながら耳元で・・
「 ユウキぃっ・・ 苛めないでぇ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 癖になるぅ・・ ユウキの極太デカチンと意地悪なセックスぅ・・ ダメぇ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキぃ・・ 離れられなくなっちゃうぅっ・・ 巨根・・ ユウキの巨根からぁ・・ 」
長尺な肉棒に味わった事のない尻穴の奥まで満たされ、チエコさんは悦に入ったような表情を浮かべて譫言のように口走りました。
「 い・ 逝くぅっ! オウウゥッ! 」
肉体的にも精神的にも限界寸前だったのか、はしたなく口走った後に二突きとしないうちにチエコさんは尻穴で激しく達してしまい・・
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