年下の男に名前を呼び捨てにされ、敬語から命令口調で促されチエコさんのMっ気は益々高ぶるように・・
「 逝くのチエコ? ケツの穴で逝っちゃうの? 勝手に逝っても良いと思ってる? 許されるのチエコ? 」
腰を止め、ベッドに突っ伏すチエコさんの上半身を抱き起こして意地悪に言ってあげます。
「 意地悪ぅ・・ 苛めないでユウキぃ・・ して・・ ユウキぃ・・ お願い・・ して、ユウキぃ・・ 」
もう、そこには最初に会った時のいかにもプライドの高そうな仕事が出来る年上の女性の姿は・・
「 『して』じゃわからないでしょチエコ? ちゃんと言葉にしてごらん! どうして欲しいのチエコ? 」
身悶えながら訴える彼女の首を捩って悦びと恥じらいに歪む顔を見ながら命じてあげました。
「ぁあ・・ 意地悪な人・・ ぁあ・・ アナルを・・ チエコのアナルを・・ ユウキのデカチンで苛めて・・ アナルで逝かせて・・ ユウキぃ・・ お願い、焦らさないで・・ オマ〇コみたいにアナルもデカチンで・・ 」
命じられる事に悦びを覚えるようにチエコさんが甘えるようにねだります。
「いいのチエコ? 今晩、彼氏にケツの穴使われるんでしょ? 俺が好きに使った後で彼氏と出来るの? チエコのオマ〇コもケツの穴も良過ぎるから・・ 出すまでするよ? 」
身悶える彼女の耳元で意地悪を・・
「ぁあん・・ ホント、意地悪ぅ・・ カレシのオチンポを物足りなくさせたのはユウキでしょ・・ ああ・・ 出すの? 出したいのユウキぃ? ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ アナルにぃ・・ 」
チエコさんの表情が悦に入ったような、何とも言えないはしたなく可愛い表情に変わりました。
「嫌なの? 彼氏に出される前に他の男に中出しされるのは嫌なの? 俺のモノにした記念にチエコのケツの穴に記しを付けちゃダメ? 」
彼女の表情から逆の意味なのはわかってはいますが、ワザと聞いてあげます。
「もお・・ 付けて・・ ユウキの記しを・・ チエコがユウキにアナルを捧げた記しを・・ 出して・・ チエコの中に、ユウキの濃い精液を・・ 忘れられなくさせてユウキぃ・・ ああ・・ アナルが・・ 」
我慢出来なくなってきたのか、チエコさんが・・
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