ピッチはまだゆっくりですが肉棒の長さを使ったストロークにチエコの反応が変わってゆきます。
「ァァア~ッ! ァァア~ッ! オチンポぉ! ァァア~ッ! デカチンでお尻がぁ! 」
静かな処置室に淫らな声を響かせながら、四つん這いの突っ張っていた両腕は脱力し前のめりにベッドへと突っ伏す態勢になってしまいました。
それでも、僕が思っていた以上にチエコさんは尻穴で快感を得られるみたいで、声の質が益々悦びを含んでゆきます。
「ァァア~ッ! お尻がぁ! お尻がぁ! 逝っちゃうぅ~~っ! 」
まだピッチを速めてないのにこの調子なら、乱暴に突いたらチエコさんはどんな反応をするのでしょうか・・
1往復ごとに肉感的で綺麗な尻をブルブルと震わせ悦びの声を上げるチエコさんの姿が興奮させました。
その姿に堪らず白い尻の肉に『ピシャリ!』と平手打ちをしてしまいます。
「ぁあん! ダメぇ! ユウキぃ! 嫌・・ ユウキぃ! 」
尻穴の感度と同じように、チエコさんのMっ気も僕の予想以上なのか、尻を平手打ちされたのに明らかに悦びを示す声が唇から漏れました。
「嬉しいの? 虐められて嬉しいの? ドMなんだねチエコは? チエコ! 本当のチエコを見せてごらん! 」
強いMっ気を見せる彼女を年上の女性として扱うのを止め、名前を呼び捨てにして再度尻に平手打ちを・・
「ぁあん! ぁあん! ユウキぃ! ダメぇ! 虐めないでぇ! ぁあん! アナル・・ アナル感じるぅ! アナルがぁ・・ 」
『ピシャリ!ピシャリ!』と平手打ちが入る度に悦びの声を上げ『お尻』から『アナル』へとはしたない呼称で尻穴を・・
「チエコ! もっと素直に・・ ほら! 俺だけに見せてごらんチエコ! 」
ストロークを短くし、代わりにピッチを速めて苛めてあげながら秘めた部分を晒すように促します。
「アナル・・ アナルが気持ち良いっ・・ デカチンでアナルがぁ・・ 逝っちゃう・・ アナル逝っちゃう・・ もっと・・ もっとぉ・・ ユウキぃ・・ アナルぅ・・ アナルぅ~~っ! 」
呼び捨てにされ意地悪に命じられ、チエコさんのMっ気は激しく高ぶるのか、まるで譫言のようにはしたない言葉を口走りました。
絶頂寸前なのか下半身が強張りはじめて・・
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