野太い肉棒で広げられた尻穴は引き抜いてもだらしなく『ポッカリ』と口を開けたままで・・
撮影状態になってるスマホの画面にそんなはしたない光景を映される尻穴に再び亀頭をあてがいます。
「ほら! 緩めてチエコさん! じゃないと小さい穴にチンポが入んないよ! ほら、ケツの穴を緩めてチエコさん! 」
直にでも、スマホの画面越しでも小さな窄みと巨大な亀頭の対比は余りにも異様で卑猥すぎます。
「ぁあん・・ ダメぇ・・ 巨根なんだもん・・ ユウキのは・・ カリ太の巨根なんだもん・・ キツいわぁ・・ 」
一度嵌められ、キツさの奥から湧き上がる快感を感じたせいか、チエコさんの声には悦びが溢れていました。
「 んうぅ・・ は・ 入るぅ・・ オヒイィッ! 」
ジワジワと圧をかけるとチエコさんは四つん這いで懸命に尻を突き出し、亀頭の一番笠を張り出した部分まで広がると『グボッ!』尻穴に飛び込み・・
そして、そのままゆっくりゆっくりと押し込む光景を撮影してあげます。
そして、再びカリ首まで引き、ゆっくりと亀頭を引き抜く光景を・・
「ダメぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ 感じちゃう・・ お尻が感じるのユウキぃ・・ 巨根オチンポでおしりがぁ・・ 感じちゃうのよぉ・・ 」
徐々に身体が快感と認識し、意地悪される事に堪らなくなるのか撮影されているのを忘れたようにチエコさんが悦びの声をあげました。
暫く撮影し、四つん這いの彼女の下にスマホを置いて再生してあげます。
「嫌ぁ・・ お尻が・・ 巨根オチンポで・・ ダメぇ・・ 嫌・・ ああ・・ ああ・・ お尻にぃ・・ 」
画面いっぱいに映し出された野太い肉棒でギチギチに尻穴を広げられてる光景に羞恥の声を上げ・・
その後、繰り返される亀頭を引き抜かれてははしたなく口を開く尻穴に埋め戻される恥辱的な光景の恥ずかしさに尻を捩り身悶えました。
「駄目ですよチエコさん! 終わったらまた再生して! ほら! わかりますか? チエコさんのケツの穴は今そうなってるんですよ! 」
再生が終わると再び最初から観るように命じ、画面に映し出される光景にあわせておな様に尻穴を虐めてあげます。
「イヤ・・ ダメぇ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ お尻がぁ・・ 」
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