一度中断した事で二度目と言う感覚になりチエコさんもより積極的になれるのでしょうか・・
意地悪な言葉責めにその強いMっ気が悦ぶ反応をより大胆に晒してくれます。
「 中毒にされちゃう・・ デカチン中毒にぃ・・ ダメ・・ 太チンポ・・ ぁぁあん・・ 極太チンポぉ・・ 」
肉厚な尻を掴んで『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と膣奥まで押し込む肉棒の快感に身悶えながら唇を押し付けてきて淫らに口走りました。
「中毒になっちゃいます? だったら、俺専用のオマ〇コになれば良いですよチエコさん! 後ろの穴も俺専用に調教してあげますから! どうせ、アナルも彼氏さんのチンポじゃ物足りないんどしょ? 」
先程の尻穴への愛撫の時の指の受け入れ具合と反応を見て・・
「ぁあ・・ ユウキ専用なの? 専用オマ〇コにされちゃうの? ぁあ・・ どうしよう・・ これ以上の巨根なんて・・ ぁあ・・ 出会えるのかしら・・ 」
意地悪な言葉責めにチエコさんがより深い興奮に浸るようにその整った顔に何とも言えない笑みを浮かべ呟きます。
「我慢出来ます? 彼氏さんのチンポで満足出来るんですかチエコさん? こんなに相性の良いチンポとオマ〇コなのに、彼氏さんのチンポが良いんですか? 」
上半身を起こし、対面座位に体位を変え、ナース服のボタンを外しながら・・
「 ユウキぃ・・ もう無理よぉ・・ カレシのじゃ・・ こんな巨根で広げちゃうから・・ 満足なんか・・ もうカレシのオチンポなんかじゃ・・ 」
ナース服のボタンを一つ一つ外され、ブラに包まれ乳房をはだけさせチエコさんが淫らに・・
最初はガキ扱いしていたチエコさんが彼氏さんよりも自分とのセックスに堕ちてゆく姿に何とも言えない優越感を覚えました。
「この乳房も、チンポ好きな後ろの穴も俺専用にしますからね! ほら、彼氏さんのチンポじゃ満足出来てないでしょ? 指二本でもこんなにスンナリ咥えるんですから! 」
ブラをズリ上げて乳首転がし、先程指二本の愛撫で絶頂を迎えた尻穴に結合部の愛液を拭った指先を押し込みながら虐めます。
「ユウキぃ・・ あひぃ・・ ダメ・・ ユウキの極太チンポでされたら・・ お尻が・・ 他のオチンポじゃ感じなくなっちゃう・・ 感じなくなるぅ・・」
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