自ら迎え入れてくれたチエコさんの膣穴の絞め付けを感じながら僕は眠っているフリを続け・・
「ぁぁ・・ 太いわぁ・・ 本当に太い・・ アソコがいっぱい・・ オチンポで・・ オチンポでいっぱいよ・・ 」
入り切らない長さが膣奥を圧し尻を下げれないチエコさんの譫言のように漏らすはしたない言葉が僕を楽しませます。
先程迄の淫らに激しく求め合った経緯もあり、高ぶる欲望にチエコさんの自制心も・・
眠っているフリを続ける僕の肉棒を、まるで固定式のディルドのように使い自ら腰を上下させ悦びの言葉を漏らしました。
年上のそれも看護師さんと言う立場の女性が、職場の処置用のベッドで患者の肉棒に跨がり本能のままに乱れる姿が・・
「ぁぁ~あっ・・ ぁぁ~あっ・・ 太いオチンポ・・ 堪んない・・ ァァン・・ 奥が・・ 当たって・・ ホント、デカチンなんだから・・ ァァン・・ ァァン・・ 」
突き上げたい欲望に駆られる気持ちを抑えて眠っているフリを続ける僕とは裏腹にチエコさんは淫らな世界に浸っています。
少し薄目を開けて彼女の姿を確認すると、整った顔が淫らに歪みだらしなく開いた唇からは本音が漏れ続けました。
「出ないかしら・・? 出ちゃったら大変・・ 中に出ちゃったら・・ 大変・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 出ちゃったらぁ・・ 」
欲しくて欲しくて堪らなくなり自ら迎え入れた肉棒なのに『中出し』の心配をするチエコさんの姿が何とも言えない興奮を・・
とは言え、激し過ぎる快感と興奮が『中出し』と言うリスクに勝ってしまっているチエコさんの腰の動きは止まる様子がありません。
「ユウキぃ・・ 出しちゃダメよぉ・・ 出しちゃダメよユウキぃ・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 」
Mっ気の強い彼女ですから無意識に攻められる事を望んでしまうのか、上半身を倒すと僕の耳元で淫らに・・
「出しちゃダメって? 自分で咥えたんでしょチエコさん? 何センチのチンポです? オマ〇コに咥えてるのは何センチのチンポなのチエコさん? 」
被さる彼女の背中と尻に手を廻して膣奥に圧をかけながら意地悪に聞いてあげます。
「ァァン、起きてたのね・・ 長さ21センチ・・ 太さ六センチのデカチンよユウキぃ・・」
※元投稿はこちら >>