固くなる肉棒に興奮されて大胆になるチエコさんは巻き尺でサイズを測り更に気持ちが高ぶる様子です。
起きて先程までの続きを楽しむのもありですが、もう少し眠ったフリを続け彼女の様子を楽しむ事にしました。
病院の処置用のベッドに横たわりナース服の本物の看護師さんに勃起した肉棒のサイズを測られるなんて滅多に経験出来るモノでも無いでしょう。
「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ コレがアソコに・・ 入るなんて・・ 」
粗くなる息づかいと共に思わず声になるチエコさんの言葉もよりクリアに聞こえ、肉棒を扱かれる感触が・・
それと共に下半身を堪らそうに小刻みに捩るチエコさんの姿が薄目越しに見えます。
きっと、身体に張り付くように包むナース服の裾を捲り上げてTバックの布地を脇にずらして無理矢理嵌め込んでもチエコさんは悦びの声を上げてくれるでしょう。
そんな衝動に駆られる気持ちを抑えながら眠ったフリを続けチエコさんの反応を楽しみました。
欲しくて戻ってきてくれた彼女ですから、勃起しサイズまで測った肉棒を目の前にして気持ちが抑え続けられる筈も・・
そんな抑えられなくなる気持ちが現れるように彼女の顔が僕の股間に埋められてゆきます。
「 ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ んぅ・・ ダメ・・ 太過ぎ・・ やっぱり太過ぎるわ・・ 」
肉棒が生温かな感触に包まれ、チエコさんの息苦しそうな鼻を抜ける吐息の後、堪ず口から離した彼女の漏らした声が・・
すると、チエコさんがナース服のスカートの中に手を差し込みショーツを取り去る姿が見えました。
そして、彼女も処置用のベッドにあがると眠ったフリを続ける僕の股間を跨ぎ・・
「ああ・・ 大きい・・ 巨根・・ 六センチのデカチン・・ ああ・・ ああ・・ 太いわぁ・・ 」
眠ったフリがバレないようにシッカリとまぶたを閉じ、何も見えなくなった僕に肉棒の先からキツい絞め付けとチエコさんの淫らな声が耳に・・
「デカチン・・ ああ、デカチン・・ 全部入りきらない・・ ダメ・・ デカチン過ぎ・・ ああ・・ いっぱい・・ アソコがオチンポでいっぱい・・ 」
サイズを測った事でよりリアルに興奮を覚えられるのか、チエコさんは膣奥まで受け入れると譫言のように悦びの言葉を・・
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