衣服を整えたチエコさんが職務に戻るために部屋を出て行きました。
僕が残った処置室を日曜日の静けさが包みます。
激しく高ぶった興奮が少し醒め、抜けきっていない薬のせいか少し眠気に襲われました。
処置用のベットに横たわると用意してくれていたタオルケットを掛け、チエコさんが戻るのを待ちます。
下半身に残るチエコさんの絞め付けを思い出しながらウトウトしていると・・
どの位時間が経ったのでしょうか、股間を弄られるような感触に眠りから戻されました。
明らかに触られている感触にソッと薄目を開けて確認すると、気づかぬ間に戻ってこられたチエコさんが触っています。
「本当に大きいわ・・ 起ってもないのに・・ もう、こんなに・・ 」
此方に半身で触っているからか、僕が目を覚まし薄目で見ているなんて全く気付いていないチエコさんが・・
僕が眠っていると思い込んで漏らす彼女の本音の声が楽しませてくれます。
それと同時に、彼女に触られる股間が反応させられました。
「ぁぁ・・ 固くなってるぅ・・ 大きいからキツいわね・・ 大きいから・・ ぁぁ・・ 大きいからぁ・・ 」
ズボン越しにボクサーパンツにキツく包まれている肉棒が反応しているのを感じたチエコさんが切なそうに呟きます。
起きて先程の続きを始めるのも楽しいですが、このまま寝たフリをしてチエコさんの反応を見たい意地悪な気持ちも芽生えました。
「キツいわね・・ 大きいから・・ ぁぁ・・ 大きいからぁ・・ 」
固くなる感触に堪らなくなるのでしょう、チエコさんは『キツいわね・・』を言い訳にするようにしてファスナーを下げてズボンをはだけさせます。
「凄い・・ こんなに・・ ぁぁ・・ パンツが・・ 先が出ちゃってるぅ・・ デカチン・・ 何センチあるの? 本当に凄い・・ 」
勃起を続け、ボクサーパンツの腹部のゴムの部分から顔を覗かせる亀頭にチエコさんの唇からは戸惑いと悦びの声が漏れました。
すると、一旦僕の側を離れた彼女は診察室に行き再び戻ってくると・・
「 凄い・・ 20センチ超えてる・・ 21,・・ 太さも六センチ近くも・・ ぁぁ・・ 本当に大きいわ・・ 」
ボクサーパンツを下げた彼女は手にした巻き尺でサイズを測り思わず言葉に・・
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