豪遊酒池肉林旅行の報告です。
旅行当日、最寄の新幹線駅で待ち合わせ、有名目印がある待ち合わせ場所。
平日の朝ということもあり通勤の人たちが足早に構内を行き来する中、すでに三人は来ていました。
僕も待たせるのは悪いと思い早めに行ったつもりだったけど、待たせちゃった。
しかし、彼女達の華やかさは際立っている。
その証拠に彼女達の前を通るサラリーマン達は、誰もが彼女達に視線を向けていく。
それもいやらしい目つきの視線だ。
まぁ~当日に僕がリクエストしたファッションがミニスカロンブーなんで仕方ないって言えば仕方ないかも?
三人とも極限まで短い丈のミニで、脚はロンブーに包まれているとはいえ、ロンブーにフィットして美脚ってことが判る。
だから黒タイツを穿いているが、エロさが半端ない。
僕 「待たせちゃったかな?」
友里「全然~私も今来たところよ」
彩香「まだ、時間になってないし、ヒロ君が今日はゲストなんだからね」
奈緒「そうそう私らホステスですから~」
って感じでした。
そんなことよりも、私達のファッションはどうなのよ?ってオーラが・・・・・・
僕 「リクエストどおりにしてくれて嬉しいです!」
そう言うと彼女達は満更でもない感じでした。
彩香~L'EST ROSEのコートにトップス&スカートがAquweiser-richeでブーツがNATURAL BEAUTY BASIC、バッグがDior
友里~misch maschのコートにトップスがCOCO DEAL、スカートがDEPARTMENTでブーツがDiana、バッグがkate spade
奈緒~LUCCICAのコートにトップスがsnidel、スカートがしまむらのデニムスカートでブーツがROSSINI、バッグがLOUIS VUITTON
って感じのコーデでした。(Dior、LOUIS VUITTON以外のブランド名はガールズトークの褒め合いを聞いて知りました)
彩香さんは、スカートのブルー系の花柄が印象的で大人って感じ、
友里はモノトーンのファッションにバッグだけをピンクにした感じがカワイイ感じ、
奈緒さんは、デニムスカート一点だけファストファッションにしたところが奈緒さんぽっくてイイ感じでした。
新幹線は、平日だけど出張のサラリーマンでホームはたくさん人がいたんだけどのぞみグリーン車はガラガラでした。
っていうか僕達のグループ以外は、数人の重役っぽいおやじが乗ってるだけでした。
が、彼女達を見る視線が構内にいた連中よりも遥かに卑猥な視線でした。
頭からつま先まで舐めるような視線を何度もしてました。
で、「何でおまえみたいなガキが、こんなにイイ女どもと一緒なんだ?どういう関係?」って羨ましいそうな顔で僕を見てました。
僕は「あんたらは、大金払ってじゃないと無理な極上レディー達とタダでエッチ旅行ですよ~」って言ってやりたい気分でした。
僕達が乗り込むとすぐに出発したのぞみは、次の停車駅までノンストップなんで車掌の検札が終わると車内販売のお姉さんが来るくらいで静かでした。
まぁ~周りがってだけで、僕たちのところはガールズトーク全開でしたけど・・・・・
よく話せるなぁ~って思うくらい話します。
大した話でもないと思うことを、膨らませたり長々と話します。
僕をそっちのけで話まくりました。
でも、時々エッチな視線を僕に送って来ます。
「さぁ~誰を選ぶの?」って言ってるのが判ります。
今回の旅行は、僕がしたい時にしたい人としたい場所でエッチしてもイイって事になってますからね。
でも、流石に新幹線の車内でエッチは不味いでしょって思ってたんですけどね。
僕がトイレに行った時、小便を済ませて出ると彩香さんが、通路に立っていました。
彩香さんもトイレなんだと思い、男女共用だったんで、どうぞって感じで会釈して席に戻ろうと通路を歩き出しました。
その時、腕を彩香さんに掴まれました。
「えっ!」って感じで振り向いた僕の耳元に彩香さんは顔を寄せ、
彩香「フェラで抜いてあげようか?」
って言うなり、トイレに僕を引っ張り込みました。
僕 「マズいですよ」
って言う僕を無視して彩香さんは、僕のベルトを外し、ジーンズを下げようとします。
そして、僕の股間に変化があるのを確認すると、
彩香「こ~んなにして・・・我慢できるぅ~・・」
って言いながらジーンズの上から握ってきます。
もうそれだけで僕のチンコは、フル勃起です。
彩香「あらっ・・硬くなってきた・・・・・」
僕の耳元に熱い吐息をかけながら彩香さんは嬉しそう言います。
僕 「フェラだけじゃだめですよ。イイですか?」
僕も彩香さんの耳元に囁きます。
彩香「フェラだけじゃだめなのぉぉ~」
そう言うと彩香さんは、僕の首に両手を回しキスしてきました。
それに応えながら、僕は自らジーンズとパンツを下げ、フル勃起してるチンコを出します。
彩香さんは、フル勃起してるチンコを握り、扱き出しました。
僕 「気持ちいい」
思わず声が出てしまいました。
彩香さんはその場にしゃがむと、手も添えずに僕のチンコの亀頭部を咥えました。
そして、唇で咥えたり舌で舐め回したりした後、ディープスロートを開始します。
僕も腰が動いてしまいます。
喉に達したときに、少し苦しそうにしますが、それがイイようで、もっと深く咥えこもうとします。
ひときわ喉奥にチンコを突き入れると、彩香さんは嗚咽しました。
彩香「・・・・うっ・・・おえっ・・げっ・・・ほっ・」
彩香さんの頭を持ち、しばらく突き入れたままにした後、チンコを引き抜きました。
彩香「げほっ・・げほっ・・・」
彩香さんは、苦しそうでしたが、僕は構わずに彩香さんの両脇に手をかけて立ち上がらせると、身体をくるりと回転させて後ろ向きしました。
そしてAquweiser-richeのブルー系の花柄がプリントされた白地のミニスカートを捲り上げます。
黒タイツに覆われた丸いヒップが堪りませんが、黒タイツも膝まで下げていきます。
現れたのは、黒のTバックでした。
シースル部分は透けてヒップの割れ目が見えてます。
僕 「今日もエッチなのを穿いてきたんですね」
そう言いながら僕は一気にTバックも脱がしました。
彩香さんは、何も答えませんでしたが、ヒップを突き出す体勢を取って行きました。
僕は中指を割れ目に這わせていきました。
すると膣口は湿りを帯びていました・・・というより肉膣は愛液で塗れていて前戯など必要ない状態でした。
僕は中指を肉膣から引き抜くと、彩香さんの顔の前に持っていき、親指をあわせ糸を引く状態を見せながら
僕 「こんなになってるよ」
と言ってやりました。
彩香「だって・・・・・・」
そう言うと彩香さんは上体をさらに反らせてヒップを突き出しました。
「だって、チンコが欲しくて堪らないってことだろう」って言ってやろうかと思ったけど、僕はチンコを突き出された膣口に狙いを定め腰を前に突き出していきました。
ヌルっとした感触のあと、温かい温もりを感じながらチンコが肉膣の中をゆっくり進んで行く。
僕「彩香さんのオマンコ気持ちいい」
思わず声が出てしまいました。
でも、それ以上に彩香さんは気持ち良かったみたいで、ゆっくり出し入れされるチンコに
彩香「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・・あっ・んっ・・・・」
外に喘ぎ声が洩れないように口を手で押さえてました。
僕は、これは面白いかもと思い、本格的なピストンを繰り出していきました。
彩香さんの括れたウエストを両手でしっかりと持ち、自分の方へ引き寄せながらフルストロークのピストンを打ち込んでいきました。
その効果は絶大だったみたいです。
彩香「んんっ・・・・ダっ・おうっ・・・・はっ・うっ・ダメっ・・そ・・・ん・ぁっお・・こと・・・・」
彩香さんは僕の方を振り向いて必死で喘ぎ声を堪えながら言いました。
僕は、彩香さんの哀願を無視して、口を押さえている手を両手に持ち、引っ張るようにして上体をさらに反らせて僕と密着させていきました。
その間もピストンは止めなかったので、彩香さんはイヤイヤと頭を振りながら唇をかみ締めて喘ぎ声が洩れるのを堪えているようでした。
彩香「あぁぁぁぁ~・・・・」
彩香さんが堪えきれず大きな声を出してしまいました。
僕は慌てて彩香さんの口を手押さえ、動きも止めました。
そして、トイレの外の様子を伺いました。
幸い空いているグリーン車いうこともあり、通路には誰もいなかったようで人の気配はせず、のぞみの走行音だけでした。
僕 「声出しちゃダメだからね」
彩香「ごめんなさい・・でもヒロ君のが気持ち良過ぎて・・」
アナラーで尻穴の方が逝きやすい彩香さんだけど、前の穴でも逝かせることが出来るようになってきた。
毎週、プライベートレッスンと称するエッチをしていればウィークポイントもわかるってもんですからね。
紺野まひろ似のアラフォー美人淫乱ナースは、バックが好き、特に獣のように激しく後ろから突かれるのが大好き。
ということで、激ピストンの再開です。
彩香「ん~・・・んん・・・・・んっんっ・・・・・・ん~・・・・・んっんっ・・・・・・・」
ミニスカと同ブランドのAquweiser-richeのトップスの裾から両手をいれ、ブラをずらしバストを揉み、硬く尖った乳首も指先弾いたりしながら、彩香の口から喘ぎ声が洩れないようにこちらを向かせキスをしながらフルストロークの激ピストンを打ち込んでいきました。
彩香さんは僕の舌に自分の舌を絡め激しく吸いながら、激ピストンを迎え入れるように自らヒップを前後に振り続けてます。
彩香さんには、挿入後も何箇所か同時に責めるってのが効果的ということも判って来ました。
パンパンという僕の金玉が当たる音のほか、ヌチャヌチャという彩香さんの愛液塗れのチンコが肉膣から出し入れされる時の卑猥な音がしました。
彩香さんのNATURAL BEAUTY BASICの黒いロンブーがつま先立ちになってきました。
「そろそろなのかな?」って思ったので、さらに深いピストンをお見舞いするため、彩香さんの腰を持ってピストンを続けました。
僕は一突き一突きを彩香さんの子宮まで届けって気持ちで打ち込んで行きました。
僕のチンコはこれ以上は硬くならないだろうって位まで硬くなっていましたし、太さもいつもより太くなってるような感じがしました。
彩香さんは、右手を壁に添え身体を支え、左手で口を押さえてました。
彩香「んぅぅぅっぅぅぅ~・・・・・」
彩香さんが左手でしっかり口を押さえているにもかかわらず喘ぎ声を漏らし、爪先立ったNATURAL BEAUTY BASICの黒いロンブーに包まれた美脚をプルプル振るえさせ痙攣しました。
彩香さんは逝ったのでした。
その証拠に肉膣内は、さらに温かくというより熱いと思うくらいになっていました。
僕はピストンを続けました。
彩香「待って・・・ダメっ・・・・」
僕はそう言っている彩香さんの口をキスで塞ぎチンコを打ち込んできました。
連続で彩香さんを逝かせるチャンスを逃すわけにはいきません。
しかも、オマンコでは初めてというチャンスを・・・・
アナルでは逝きやすい彩香さんだけど、オマンコはなかなか逝かないんです。
だから、僕は頑張りました。
最初から子宮めがけて激ピストンをしてやりました。
亀頭の先端が壁に当たるのをはっきりと感じました。
彩香さんは立ってられないようだったので、僕が便座に座り下から突き上げるようにピストンをしました。
下から突き上げるたびにカタカタという音が便座からしましたが、どうにでもなれって思い続けました。
彩香は、口を両手で押さえ必死で喘ぎ声を漏らすまいとしていました。
彩香「んん~・・・・・ん~・・・・・んん~・・・・・」
僕はフィニッシュはやっぱりバックの方が良いと思ったので立ち上がり、立ちバックに再び体位を変えました。
彩香さんが先程より前傾姿勢になったので、結合部が良く見えました。
これ以上は硬く太くならないだろうまでギンギンに勃起したチンコが白濁液塗れになり、サーモンピンクの肉膣から出し入れされてました。
この世でこれほどまで卑猥な光景はないんじゃないかと思うくらい淫靡な光景でした。
紺野まひろ似のアラフォー美人が、こんなに卑猥なオマンコを持っていて、新幹線のトイレ内で年下のチンコに乱れ狂っているなんて誰が想像するんだろうかってことを思うと興奮度MAXでした。
それで、彩香さんのオマンコをぶっ壊してしまうんじゃないかってくらい超激しいピストンをしていました。
彩香さんは、短時間で連続で二度も続けて逝ってました。
だから、彩香さんも手で口を押さえられなくなってました。
僕が手で口を塞ぎ、外に声が洩れないようにしてました。
以前、奈緒さんが、こういうことになったみたいに彩香さんも連続で逝きまくってました。
辛うじて立っているそんな感じの彩香さんでした。
しかし、僕も限界がきました。
それも強烈な快感と友に一気に噴射が始まりました。
超大量の精液が彩香さんの子宮めがけて発射されていきます。
四回くらい噴射があったように思います。
それと同時に彩香さんも逝ったみたいでした。
彩香「・・・・・・・・・・・」
でも、彩香さんの身体がプルプル痙攣してました。
席に戻ると、残っていた二人にはエッチしていたことはバレバレでした。
奈緒「彩香先輩は、私と友里さんが終わるまでおやすみだからね。ねっ友里さん」
友里「ずいぶん長かったわね~ヒロ君。私も同じくらいなが~く愛してもらわないと・・・」
って言われました。
一旦あげます。
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