3P編続きです。
奈緒さんも彩香さんと同じように僕を優しく抱きしめてくれてました。
ギュ~ン・ギュ~ン・ギュ~ン
音がしてます。
顔を上げると今度は綾香さんが、四つんばいになって前と後ろ両方にバイブを突っ込んでました。
でも、さっきの奈緒さんのように一人エッチの最中ってわけじゃなく、終わってぐったりしてました。
彩香さんが眼を開けました。
彩香「ヒロ君、今度は私の番よ~・・でね・・・この間言ったみたいに、こっちでしようか・・・」
と言って、アナルに入れたままのバイブをゆっくり出し入れし始めました。
彩香さんの性欲は底なしかと思いました。
彩香さんは、前と後ろに刺さっているバイブを引き抜くと四つんばいで進んで来ました。
そして、僕に奈緒さんから離れるように眼で指示を出します。
僕は奈緒さんから離れます。
奈緒さんは、仰向けになったまま僕を見てますが何も言いませんでした。
僕 「彩香さん・・・アナルするの?」
彩香「そうよ。やってみない?初アナル・・気持ちいいわよ~」
僕はAVでしか見た事のない未知の世界に期待と不安の混じった不思議な気持ちでした。
彩香さんの手には、いつの間にかゴムの包みとローションの小瓶がありました。
彩香さんは、妖しい微笑を浮べながら包みからゴムを出し僕のJr.に被せていきました。
そして、ローションを自分の手のひらに出すと四つんばいになり、アナルに塗っていきました。
僕は彩香さんの後ろに膝立ちになり、アナルにJr.の照準を合わせます。
そして、腰を前に突き出していきます。
でも、穴が小さ過ぎてまったく入りません。
彩香「ヒロ君、もっと強く突き入れても大丈夫よ」
彩香さんが後ろを振り返って言いました。
僕は肯くともう一度アナルめがけて腰を突き出していきます。
穴の入り口で少し入れにくかったけど、カリの部分が入ったあとは、割とスムーズに入れることが出来ました。
しかし、その締めつけは半端ない締め付けで膣より凄かったです。
Jr.全体が締め付けられるんです。
僕はまったく動かせませんでした。
僕 「すごく締まってます・・・」
彩香「ヒロ君のもすごい・・・めちゃくちゃにして~・・・」
めちゃくちゃにしてと言われてもピストンなど出来るはずもなく。
どうしようと思っていると彩香さんの腰が前後し出しました。
僕 「!!!・・・・・・・」
もの凄い快感がJr.に走ります。
奈緒さんに2回、彩香さんに1回+フェラ1回射精してなかったら秒殺だったと思います。
凄い締めつけなんですが、徐々に慣れてきたのでガンガン突き始めます。
それに伴って彩香さんも気持ちいいのか
彩香「そう・・・もっと・・もっと・・・・突いて・・気持ちいいでしょ・どう?・・・・いいわ・ヒロ君・・・いいぃ~・・」
と、喘いでます。
僕は言われるがまま、ピストンのスピードを上げていきます。
突き入れる力も強くしていきます。
僕は彩香さんの胸を両手で掴み荒々しくもみながらピストンを続けます。
彩香「そう・・それ・・・・いいわ・・・ヒロ君・・・・もっとして~・・」
僕は、もうどうにでもなれって感じで、めちゃくちゃ突いていきます。
彩香「・・・逝く・・・・逝っちゃうぅぅっぅ・・・逝っちゃう・・・・」
彩香さんが逝きそうになってきましたが、僕も逝きそうでした。
彩香逝ってくれ~って思いながら、腰を振っていきます。
でも、僕の方が耐え切れませんでした。
彩香さんのアナルでゴム付きですが中出しです。
5発目でしたが、結構出たみたいでJr.が脈打つのがわかりました。
彩香「出てる・・・お尻の穴に・・出てる~・・・・・」
彩香さんもアナルに射精を感じて逝ったみたいです。
僕は彩香さんをバックから抱きしめてました。
彩香さんは、そんな僕を受けとめてくれてましたが、体重がさせられなくなってうつ伏せになっていきました。
彩香さんに被さりながら、アナルファックも気持ちいいってのが、僕の初アナルファックの感想でした。
続きはまた・・・
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