ということで、3P編続きです。
彩香さんからJr.を抜いて奈緒さんの方に行こうとすると、
彩香「ダメ!まだ、中に出してないし・・・」
と言って、両脚を僕の腰に絡ませてきて行かせないようにしてきます。
奈緒「ずるい~、彩香先輩逝ったからいいじゃない・・それで・・」
奈緒さんは僕の腰に絡まっている彩香さんの足を解こうとしながら抗議の声をあげてます。
彩香さんは、解かれまいときつく脚を絡ませます。
そして、腰を前後に揺らし出しました。
勃起したままのJr.に快感が走ります。
僕 「あっ・・・そんな・・・されたら・・・・」
僕は猛然とピストンを開始します。
奈緒「え~・・ヒロ君もダメ~・・・・次は奈緒の番・・」
奈緒さんは今度は僕に抱きついてきて腰の動きを止めさせようとしてます。
しかし、彩香さんの熟練された妖艶な腰使いに、もう僕はピストンを止めることなど考えられなくなってました。
彩香「いいわ~・・ヒロ君・・・・そうよ・そう・・もっと・・・そう・・・して・・・・そう・突いて・・・・もっと・突いて・・いい・・ヒロ君・そうよ・・・・」
バチ~ン
肩口に強い衝撃が走りました。奈緒さんが叩いたからです。
奈緒「もう・・・・」
奈緒さんを見ると半べそをかいてました。
僕 「彩香さんの中に出したら、すぐに奈緒さんにしてあげるからね」
奈緒「・・・・・・」
奈緒さんは頷くだけでした。
僕は彩香さんに出すことに集中することにしました。
僕は彩香さんの腰を持って少し持ち上げるような体勢で突いていきます。
友里に対しては、この体勢での突きが効果的なんで、彩香さんにもやってみたんです。
彩香「あん・・ちょっと・・ヒロ君・・・ん・・えっ・・なに・・・なに・・・んん・」
気持ちいいけど、ちょっと違和感がある感じです。
女の人ってそれぞれなんだなぁって思いました。
そこで、僕は元に戻してピストンを再開しました。
彩香「あっ・・・いい・・・あっ・・ん・・・はぁ・・・いい・・そこ・・・」
やっぱり、こっちの方がいいみたいです。
僕はそうならと続けていきます。
女声「んんん・・・ははっ・・ん・・・」
奈緒さんが又一人エッチをしてました。
バイブをパイパンまんこにぶち込んで出し入れしたます。
僕はそれを見ながら、彩香さんに更にピストンしていきます。
彩香「いいぃいぃ・・・もっと~・・・・・突いて~・・・もっとぉぉぉ・・・」
僕は彩香さんをもう一回逝かしてやろうと思いました。
でも、発射の兆しは突然やってきました。
僕 「彩香さん・・・僕・・・逝きそうです・・・いいですか?・・・」
彩香「ダメ・・・ヒロ君・・・ダメよ・・・もうちょっとな・・の・・・・我慢・し・・て・・・」
彩香さんも逝きそうなんだと思い、頑張って我慢してました。
しかし、無理でした。
僕 「ダメです・・・出ます・・・・んん・・・出る!!!」
僕は彩香さんめがけて精子を発射していきます。
発射するたびに、脈打つのがわかります。
彩香「逝く逝く逝くぅうっぅぅ~」
その声を聞き僕は又、すべてを発射し終えると彩香さんの胸に顔に埋めるように覆いかぶさっていきました。
そんな僕を彩香さんは、再び優しく抱きしめてくれていました。
続きはまた・・・
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