彩香さんはキャミソールを脱いでいきます。
Eカップの巨乳が現れます。
乳首、乳輪のサイズも程よい大きさです。
僕はむしゃぶりついてました。
彩香「ん~・・・ヒロ君って赤ちゃんみたい・・・」
彩香さんは僕の頭を抱きしめながら一途に求めてくる年下って可愛いという感じでした。
僕は左側を舐め、右側を揉んでました。
ピョコンって感じで乳首が硬くなってきます。
その硬くなってる乳首を舌先で弾くように舐めます。
あるいは指で摘み捏ね繰りまわしたりします。
彩香「いいわ~・・・そう・・・もうちょっと力入れて・・・摘んで・・」
僕は力を少し入れて乳首を摘みました。
それだけでなく、舐めていて乳首を甘噛みしていきました。
彩香「ああぁぁ・・・いい・・・それ・・・・いい・・」
僕は上目使いで見上げると彩香さんは顔を、少し上向きにして目を瞑りうっとりとした表情をしていました。
その後、僕は綾香さんを腕に抱えて寝かしていきました。
そして、いきなりってのはどうかと思いましたが、Gストリングの中に手を入れていきました。
彩香さんは僕の手首を握ってきましたが、ただ沿わせてるだけで抵抗はしてきませんでした。
彩香さんのクリトリスはすでに包皮を剥いてきてました。
人差し指で撫でると大きくなってきます。
彩香「あん・・・ん・んん・・いい・・・そんな・・・いや・・・そこ・・・いい・・」
僕は少し指先に力を入れてクリを捏ね繰りまわしました。
彩香「あっ・・あっ・いいっ・・・ダメダメ・・・そう・・・・・痛っ・・・」
僕は調子に乗りすぎて力を入れすぎてしまったみたいです。
僕 「ごめんね。痛かった?」
彩香「ちょっと・・・・」
力の加減が難しいです。その女の人によって違うんで、基本はソフトにでした。
それではと、僕は彩香さんの脚の間に顔を埋めていきます。
そして、Gストリングの紐に両手をかけて脱がせていきます。
彩香さんの腰が浮かせぎみになって脱がせるのを助けてくれました。
彩香さんのアンダーヘアーは逆三角形に綺麗に整えられてます。
僕は整えられたアンダーヘアーの方が好きです。
奈緒さんのパイパンってのもたまには刺激的でいいかもですが・・・
僕はクリを舌先で舐めていきます。
彩香さんのクリトリスは完全に包皮を剥いて勃起してその存在を主張してました。
彩香「ひいぃぃぃ~・・・いいっ・・そこ・もっと~・・・」
彩香さんは僕の頭を両手で押さえつけてます。
かと思えば、髪の毛をくしゃくしゃに掻き毟ってきます。
そのあと、腰を浮かせたり太腿で僕の頭を挟んだりしてました。
彩香「ダメダメダメ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・ううぅぅ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・・ダメダメダメ・・・」
彩香さんは大きく仰け反ってました。
逝っちゃったみたいです。
ジジジイ~ジジ~という音が聞こえます。
横のソファーを見ると奈緒さんがM字開脚でローターを使ってオナニーしてました。
奈緒「あぁっぁぁぁ~・・んんん・・・いい・・・う・・・」
彩香「奈緒、我慢できなくなって一人エッチしだしちゃったんだ」
彩香さんは仰向けになったまま両脚をM字にして拡げ、僕に来てって感じで両手を差し出してきました。
僕は彩香さんの拡げた脚の間に跪き、Jr.を彩香さんの秘口の割れ目に沿って擦り付けます。
彩香「んん・・はぁぁ・・来て・・・はぁぁ・・・」
彩香さんは手を伸ばしてきてJr.を掴もうとします。
僕はその手を遮り、亀頭部だけを入れました。
彩香「あっ・・・もっと・・・・」
彩香さんは腰を浮かしてきます。
Jr.を、もっと深く入れようとしているのです。
僕はさっと腰を引き、亀頭部を抜きます。
彩香「いや・・・お願い・・・・」
僕は再び割れ目に沿ってJr.を擦り付けるだけにします。
すでに2発出しているから余裕があるから出来るんです。
彩香「来て~・・・ヒロ君・・お願い・・入れて・・・」
僕はJr.を綾香さんの秘口に突き入れていきます。
彩香さんの襞は僕のJr.に絡みつく感じです。
Jr.全体が包まれる感じでめちゃくちゃ気持ちいいです。
奈緒さんと先にエッチしてなかったら、入れた瞬簡に暴発だと思いました。
僕はもう何も考えずに腰を振ることにしました。
だから、めちゃくちゃなピストンです。
でも、それが不規則で彩香さんが予測不能のストロークやタイミングになったみたいで、
彩香「いいぃっぃ~・・それ・・・ダメ・・・もっと・・いい・・・ダメダメ・・ん・・いい・・いいっ・うっ・・して・・ダメ・・もっと・・・」
という支離滅裂な喘ぎ声をあげてました。
女声「うっ・・・んん・・・はぁぁぁ~・・いい・・」
横を見ると奈緒さんがパイパンまんこにバイブを突っ込んでました。
僕と奈緒さんの眼が合いました。
奈緒「ヒロ君・・・気持ちいいよ~・・してして・・もっと~」
奈緒さんは僕と彩香さんのエッチを見ながら、僕とエッチしてるって想像して一人エッチをしてるみたいです。
僕は彩香さんとの結合部を見せつけるようにクッションを取り、彩香さんの腰の下にしました。
そして、ストロークを亀頭を残すだけまで引き抜いて一気に奥まで突き入れるという最長ストロークにしました。
彩香「うおっ・・おっ・・はぁ・・おっ・・・んん・・・・うっ・・・おっ・・んん・・・」
突き入れるたびに獣のような喘ぎ声をあげてます。
両肩に彩香さんの手が掛かりしっかりと掴んできます。
彩香さんも腰を振ってます。
彩香さんにもっと気持ち良くなってもらおうと続けます。
彩香「うおっ・うおっ・・おっ・・・あっ・・はぁ・・はぁ・・う・・ん・・・んうおっ・・・」
彩香さんの腰の動きが急に止まり、両足で僕の腰を挟んできました。
彩香「んんんんん~・・・」
彩香さん、逝っちゃったみたいです。
僕はまだ逝きませんでした。
僕は彩香さんの上に被さっていきました。
彩香さんは優しく僕を抱きしめてくれました。
横を見ると奈緒さんが、今度は私の番よって感じでパイパンまんこを指で拡げてました。
僕のJr.は彩香さんの中でまだ勃起したままです。
一旦アゲます。
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