続きです
彩香さんは、紫色のキャミソールにGストリングって格好で立ってました。
奈緒「ヒロ君いただきました~・・・・だって、ヒロ君・・彩香先輩のとこへ行かないんだもん・・・・」
奈緒さんは悪戯っぽい微笑をしながら言いました。
彩香「・・ったく、奈緒!・ヒロ君もエッチしたいなら私のとこに来なさいよ。据え膳食わぬは男の恥って知ってる?」
彩香さんは、こんなにもセクシーな美熟女が待ってたのにって感じでポーズをとりながら言いました。
僕 「据え膳食わぬわ・・・・オトコの・・・恥・・・?」
僕は何の事かわからなかったです。
奈緒「ふふふっ・・ヒロ君って・もう~でも、そこが初心でかわいいのよね~」
彩香「今日みたいに女の人と一つ屋根の下にいて女の人がエッチを待ってるのにしないことはダメってことよ」
彩香さんは僕たちの方に近づきながら言いました。
そして、僕を後ろから抱きしめて来ました。
彩香「奈緒のパイパンまんこはどうだった~?気持ち良かったかな?・・今度は私とエッチよ~」
彩香さんは僕の乳首を指先で弾きながら、耳元で囁きました。
奈緒さんはJr.を握って手コキを始めました。
あっという間にカチンカチンに勃起です。
彩香「ダメ!今度は私の番なんだから、触らないでよね」
彩香さんは奈緒さんの手を払いのけ握ってきました。
奈緒「ケチ~ヒロ君、若いし大丈夫だよね~?二人相手でも・・・」
彩香「あんた3Pやる気?・・」
奈緒「状況的にそうなるんじゃない?」
僕を置いてドンドン、プレーが決まっていきます。
彩香「そうだけど・・・・・ヒロ君・・出来る?」
彩香さんは、少し心配そうに僕を見つめながら言います。
奈緒「大丈夫よ。ヒロ君のって元気だもんね~」
奈緒さんは、綾香さんの隙を突いて僕のJr.を手コキしてました。
彩香「コラ~!奈緒!ヒロ君のち●ぽ触るな~」
奈緒「ふふっ・・・はいはい・・彩香先輩ごめんなさい・・・」
奈緒さんチュッと亀頭にキスをして僕から離れていました。
彩香さんは僕を自分の方に向かせてキスをしてきました。
舌を絡ませ唾液を啜る濃厚なディープキスです。
彩香さんの唇ってアラフォーとは思えないくらい柔らかいんです。
でも舌の絡ませ方は、ねっとりって感じでザ・美熟女です。
彩香「奈緒よりもず~っと気持ち良くしてあ・げ・る」
そういうと仰向けに寝るように僕の身体を軽く押して促します。
僕が仰向けに寝ると再びキスをしてきました。
そして、首筋に舌を這わせた後、乳首を転がすように舐めてきました。
僕の乳首はさっきの指での愛撫に勃起してたので、ビンビン感じます。
僕 「あっ・・気持ちいい・・」
思わず声がでます。
彩香「ふふっ・・どう?私、上手いでしょ」
彩香さんは私の方がテクニシャンでしょ、奈緒なんかには負けないわって感じで聞いてきます。
僕は視線を感じ、横を見るとソファーに座った奈緒さんがいます。
僕はどう返事したらいいのか迷ってると、彩香さんは舌をどんどん下げていって、おへその周囲、おへそを舐めたあと、Jr.に到達しました。
彩香「奈緒のでビトビトだから、綺麗にしてあげるね」
そう言うと、亀頭に舌を這わせたかと思うと竿にも下を這わせ一通り舐め回したあと、一気に咥え込んでいこうとしますが、
彩香「奈緒のだけじゃなかったみたいね・・・」
僕の残り汁もあったみたいです。
それを、Jr.から搾り出すように扱いて出すと舌先ですくっていきます。
彩香「う~ん。美味しいわ~・・・私にも・いっぱい出してね」
僕を妖しく艶かしい表情で見つめながら彩香さんは言うとJr.を咥えていきました。
彩香さんは僕を上目遣いで見つめながらフェラを続けてます。
僕の表情・仕草からどういう状態かを掴み、奈緒さんより気持ちいいと言わせようとしているみたいです。
横には奈緒さんが、僕がどう言うか彩香さんのテクをプレーを見つめています。
僕は、体力だけじゃなく精神的にもしんどいんだって思いました。
3Pって二人に気を使わないといけないので疲れるんだと知りました。
彩香さんのフェラは手コキもあるんです。
亀頭と竿とダブルで気持ちいいんです。
時々ある玉吸いもいいです。
我慢汁が出まくりです。
責めのバリエーションが豊富で彩香さんの経験値の高さがわかります。
それは、いきなりきました。前立腺マッサージ。
気落ちいいって感じたとき、高まっていたこともあって射精が一気に始まりました。
彩香さんもいきなりのことだったので、びっくりしたようです。
でも、体制を整えてしっかりと受け止めてくれてます。
彩香「うぐっ・・・ん・んん・・ん・・・ん・ん・んん・・・」
奈緒「ヒロ君逝っちゃったの?・・・」
僕は気持ち良過ぎて声がでませんでした。
彩香「いっぱい出たね~・・いい子よ~・ほ~らこんなに・・」
そう言って、大きく口を開けて舌の上の大量の精液を見せます。
そして、ごっくんと喉を鳴らして飲み干してました。
奈緒「今度は私がしてあげる~」
奈緒さんが参戦しようとしてきました。
彩香「ちょっと待ってよ。まだ私してないし・・・・」
奈緒「え~、そんな~・・まだお預け~ヒロ君いいでしょ?」
奈緒さんは僕にOKを貰おうと甘えた声でおねだりしてきます。
彩香「奈緒は一回逝ってるじゃない。今度は私がして貰うの!」
僕の本気の取り合いなのかプレーで興奮を高めるためなのかわかりませんが言い合ってます。
僕 「綾香さんに一回逝ってもらって、また奈緒さんとするから待ってくれない?」
彩香「それじゃ~ダメ。もう一回私もしてくれないと奈緒が2回だし・・」
彩香さんは奈緒さんに2度出しで、自分は1度出しってのは不公平だとクレームです。
僕 「わかってます。彩香さんも奈緒さんも同じだけしますから・・・」
彩香「それならいいわ。奈緒もいいわよね」
奈緒「いいけど~・・2回じゃね~・・・」
彩香「奈緒が3回なら・ヒロ君~・・私も~・・だからね」
彩香さんと奈緒さんは、僕を挟んで妖艶な微笑みを浮べてました。
一旦アゲます。
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