プール講習は、ショップの近くにあるスポーツクラブのプールを借りてやるんですが、台風の影響で営業時間の短縮がされてました。
でも、スタッフが帰宅できるようにってことで、夜の営業をやめただけなんで奈緒さんのOW講習には影響しなかったです。
いつも土曜の昼間って成人メンバーが多く来ているんで、水深の深いプールは混んでるんですけど、昨日はガラガラでした。
そんな感じなんで、奈緒さんの講習はスムーズに終了。
ショップに戻ると彩香さんが来ていて、オーナーと雑談してました。
というかセールスにあってました。
彩香さん、奈緒さんと相談して、お買い上げです。
何かと言うと水中スクーター
彩香・奈緒「面白そう!!ヒロ君、友里さんにも貸してあげるね」
だそうです。
その後、奈緒さんの中止になった海洋講習の振替日を決めて、友里は用事があるので帰宅、僕たちは食事会へ。
市内中心部なんで、そのあたりの店は結構知ってるつもりでしたが知りませんでした。
女の人って、美味しい店を良く知ってるんですね。
それから、台風が近づいて大雨って予報だったんですが、降ってなくて、鉄道も平常運転だったので、もう1軒飲みに行くってことに・・・
すべてがワンコインのショットバーに行きました。
軽く飲んで帰るつもりだったんですけど、行った店のコンセプトが南の島ってことで海関係の作りになっていて、来てる客もマリン系の人が多かったんです。
それで、僕たちグループと意気投合したダイバーグループがいて終電まで飲んじゃったんです。
そうなると、僕は部屋の最寄り駅へ行く最終に乗り継げなかったんです。
途中まで行ってタクシーで帰るかって」思ったんですが奈緒さんの
奈緒「うちらのとこに泊まったら~・・ねぇ彩香先輩いいよね」」
の一言で泊まらせてもらうことに
この前の話を聞いてる僕は奈緒さんの魂胆を知ってたので、そう来たかと思ってました。
彩香さんも奈緒さんと同じことを考えてるように思いました。
彩香さん達のマンションは、結構大きなマンションでした。
病院が寮として借り上げているのですが、かたまっているわけではなく別々のフロアーに散らばっているそうです。
駐車場も地下にあって彩香さん達は持ってないんですが、何人かのナースは車を止めているそうです。
すでに日付は変わっていたので、ささっとシャワーを浴びて僕はリビングのソファーを借りて寝ました。
彩香さん、奈緒さんもそれぞれの部屋に寝に行きました。
どれくらい時間がたったのかわかりませんが、
女声「ヒロ君、ヒロ君・・寝ちゃってるの・・・・」
という声で、眼を開けました。
僕は、何らかのアクションがあると思っていたので寝付かれなかったのですが、いつの間にか寝てしまっていたみたいです。
声の主は奈緒さんでした。
僕 「どうかしました?」
僕は奈緒さんが来た理由をわかっていながら尋ねました。
奈緒「どうしたって?・・・ヒロ君っておとなしいのね。とっくに彩香先輩のとこへ行ってると思ってたわ」
僕 「彩香さんのとこ?」
僕は何の事かわからないような素振りをしました。
奈緒「ふふっ・・・とぼけてもダメよ。彩香先輩から聞いてるんだからね」
奈緒さんは、何もかも知ってるんだぞって感じで話を続けます。
奈緒「ヒロ君、彩香先輩とエッチしてるでしょ」
奈緒さんは、性格がはっきりしていて直球勝負です。
僕が答えに窮してると
奈緒「先月マリンジェットに行った帰りにしたんでしょエッチ」
そこまで、言われては白を切ることは出来ません。
僕 「奈緒さんの言う通りエッチしたけど・・・・」
僕はモゴモゴって感じで言いました。
奈緒「もう・・・イイ女が二人もいるってのに・・そんなんじゃ~ねぇ」
奈緒さんは、そういうと寝巻き代わりのタンクトップを脱いでいきます。
ぷるんって感じでバストが揺れてます。結構大きいんでびっくりです。
ショートパンツも続いて脱ぐと、Tバックも脱いでいきます。
しかも、コンセントに挿された常夜灯の明かりで股間の状態が見えたんですが・・・・なんと奈緒さんパイパンです。
奈緒さんは、僕の横に来るとトランクスに手をかけ一気におろします。
Jr.が勢いよく飛び出してきます。
それは、ビンビンに勃起してました。
奈緒「ふふふ、もう勃ってるの~元気~」
奈緒さんは僕の勃起度を確かめるように握ってきます。
奈緒「彩香先輩が言ってたけど、おっきい~・・・ほんとに太いのね・・・」
そう言うと亀頭に舌を這わせてペロペロ舐めてきます。
そして、亀頭を口に咥えようとします。
奈緒「うわっ・・・・す・ごい・・・」
亀頭のカリが予想以上に張ってるみたいで、大きく口を開けても顎がしんどいみたいです。
奈緒「顎が外れちゃいそうじゃない・・・何人の女を泣かしてきたのかな~こ・れ・で」
そう言うと更に大きく口を開けてJr.を咥えていきます。
手を全く使わないフェラなんですが、めちゃくちゃ気持ちいいです。
顎が辛そうなんですけど、ガンガン喉奥まで咥えてきます。
奈緒さんのフェラの良さは唇の使い方のように思いました。
竿を上下する時の締め付けというか刺激の仕方というかが、めちゃいいんです。
僕は逝きそうで必死に堪えてました。
奈緒「逝きそう?」
フェラを中断して奈緒さんが聞いてきました。
僕はうんうんと頷いてました。
奈緒「入れちゃおうか?入れる?」
僕 「奈緒さんは大丈夫なの?」
奈緒「大丈夫だけど、ヒロ君がそう言うならちょっと舐めて貰おうかな~」
そう言うと奈緒さんは上に乗ると僕の顔面にパイパンまんこを押し付けて来ました。
僕 「つるつるなんだ」
奈緒「パイパンはどう?」
僕 「初めて見たけど、すげー良く見えるんだ。丸見え~」
奈緒「そうなんだ~良く見て~、で・気持ち良くして~・・・」
奈緒さんはそう言うと股間を擦り付けるように動かしました。
僕はつるつるの感触を堪能しながら、パイパンまんこを舐めていきます。
奈緒さんのは美香ほど小さくないんですけど友里、綾香さんよりは小さい感じでした。
Jr.を挿入していったら、きついだろうなと思いました。
もっとクンニしてから入れようとしていたら奈緒さんが身体をすらしてキスをしてきました。
奈緒「入れて・・・奈緒のパイパンまんこに入れて~」
そう言うとJr.に手を添えて自らパイパンまんこに宛がうと腰を落としてきました。
僕 「大丈夫?」
奈緒「大丈夫よ・・・気持ちいい~」
僕 「あっ・・・そう・・じゃ・なくって・・」
予想通りで奈緒さんのは、きつきつでした。
奈緒「えっ・・・いい・・あっ・・・そう・じゃ・・・・ないって?」
僕も奈緒さんも気持ちいいので、会話が成り立ってません。
僕 「・・・・・ピル・・・ピル・・・」
僕がそう言うと奈緒さんはようやくわかったみたいです。
奈緒「ピル・・・呑んで・・るし・・・心配・・し・ないで~」
僕はそうならと下から腰を突き上げていきました。
奈緒「はっ・は・っは・は・・・・んん・・は・・・・ん・・・・は・は・は・・・ん・・・」
奈緒さん声を堪えてるようでした。
それが、またそそります。
奈緒さんのは、入り口は狭そうだったんですけど、結構拡がるんで最初はきつきつの感じだったんですが、程よい絞めつけで気持ちよかったです。
特に根元がきゅきゅって感じで絞まるのが良かったです。
奈緒さんが僕に抱きついて来ました。
キスをしながら、腰の動きも円を描くような動きになりました。
僕もそれに応えながら、硬くなってる乳首を指先で捏ね繰りまわしてやりました。
そうすると奈緒さんは、僕から離れ、うんこ座りになると腰を上下に大きく振り出しました。
僕は奈緒さんの太腿を持ち上げて、その動きをアシストしながら、タイミングを見計らって下から突き上げていきました。
奈緒「いい・・・それ・・いい・・・突いて~・・・」
ちょっと大きめの声だったんで、綾香さんに聞こえないかと不安になりました。
でも、奈緒さんも声が大きいってことに気づいて、口を手で押さえて声が洩れないようにしてました。
僕はますます激しい突き上げをしてやることにしました。
ソファーに寝ていたんですが、体勢を変えてソファーの背もたれに身体を預けるように座って床に脚ををつけて突き上げをしていきました。
こうするとさっきよりストロークが長くなるんで、より気持ちいいかなと思います。
僕の考えは当たってたみたいで、奈緒さんの奥まで届いて気持ちよさそうでした。
奈緒「もっと・・・・突いて~」
奈緒さんもますます腰を使ってきます。
それではと僕は正上位で突きまくってやろうってことで、奈緒さんを抱えて床に寝かせました。
そして、両手で奈緒さんの膝を持ってガンガン突いていきました。
松下奈緒に奈緒さん似てるんでマジで松下奈緒と姦ってる感じで最高です。
奈緒「は・は・は・・ん・・いいっ・は・・はっ・・いいぃぃ・・んん・・はっ・・ん・」
相変わらず声を堪えて口を手で押さえてるんですが洩れちゃいます。
すごく色っぽいんでいいです。
僕はもっと艶っぽい声を出させようとピストンを続けます。
でも、奈緒さんのパイパンまんこも負けずに絞めてくるんで限界がきました。
僕 「逝きそう・・逝っていい?」
奈緒「いいわ・逝そう・・・・わたしも逝っちゃう・・・逝く逝く逝く~・・・・・」
僕は射精をしていきます。大量の精液が奈緒さんの子宮に出されていきます。
奈緒さんは大きく仰け反ってます。
奈緒「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
荒い呼吸をしてます。
僕も奈緒さんの上に覆いかぶさるようにしています。
その時です。
女声「ちょっと~何してんのよ。二人だけで」
僕の背後で声がしました。
振り返ると、その声は彩香さんでした。
一旦、アゲます。
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