続きです。(話の構成上こちらにもアップしておかないと話が続かないのでアップしました)
街から程遠くない高台にある展望台の休憩所のすぐそばに白いSUVが停まっている。
その車中で、下半身だけを露にした一組のカップルが激しく性器をぶつからせていた。
夜ともなればその素晴らしい夜景を楽しむカップルで賑わうこのデートスポットも、平日の昼間とあってか今日は全く人気が感じられなかった。
友里「あんっ・・・いい・・凄く硬い・・・・はぅん・・・」
友里はタイトミニスカートを捲られTバックを膝まで脱がされた格好で、立ったまま後ろから僕の太い男根を挿入されていた。
僕が腰を激しくお尻に打ち付けるたびに、彼女の白い柔肌がプルルンと揺れる。
彼は更に腰を前後に大きく使いながら、両手で友里のCOCO DEALのセーターも捲り上げる。
そして、Tバックと同じ濃紺のブラジャーを乱暴に上へと捲ると、姿を現した褐色の乳首を指先で摘んだ。
僕 「友里・・・はぁはぁ・・・今、誰かここに来たらどうする?・・・後ろから生チンコを突っ込まれてるとこを見られたらどうする?」
その僕の言葉に友里の艶かしいお尻が淫らに揺れる。
友里「はぁぁ・・・それだけでイッちゃうかも・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・」
僕の太い指が友里の細い腰をがっしりと掴んだ。
僕はそのまま激しい腰使いで友里の濡れた割れ目に、怒張を抜き差しした。
そして、その腰の動きが更に速度を増した時・・・
友里「いやぁぁーーっ・・イキそうっ・・・・はぁはぁ・・・あぁっ・・・もうダメっ・・・あぁっ・・・イクっ!はぁっ!イクぅぅーーっ!!」
友里の身体がガクンとうな垂れるように前へと崩れ落ちる。
そして、崩れ落ちた友里のおまんこに僕は多量の精液をぶちまけた。
一旦あげます。
※元投稿はこちら >>