M子と過ごしていた1ヶ月の間、ずっと悩み苦しんでいたようだった
正確には、もっと以前、実家に行き来しだした頃からだが
明言こそはしなかったが、やはり私との結婚を望んでいたが、私に結婚願望が見えず、二人の温度差を感じ始め、そんな頃、仕事でのストレスと相俟って、疲れきってしまったようだった
私『で、何時辞めるんや?』
E子『今月いっぱい』
私『そうか』
E子『M子さんが辞めたばっかりなんだけど…』
私『そうなんか…』
E子『知らなかった?辞めて実家に帰ったんだよ』
私『ふ~ん…』
E子『辞表を出したタイミングが同じだったから、病院には迷惑かけちゃうけどね…』
M子の話が出た時、ドキッとしたが、E子は、二人の関係に気付いていなかったようだった
私『もうあんまり日がないな』
E子『うん…』
私『荷物、引き揚げるな』
E子『うん…、ゴメンね…』
E子の表情から、私への未練は感じられなかった
そして、数日後、E子は、実家へと帰って行った
こうして、二人の女性と別れ、残ったT美との関係が深まっていった
完全な同棲を始め、私の手で、T美を更なるMへと調教をした
T美は、完全なる性奴となり、普段から、室内では全裸で過ごし、私の目の前での排泄も抵抗なくするようになった
私が帰宅すれば、服を脱がし、どんなに汗を掻いていても、全身を舌で舐め、射精するまで、フェラを続けた
部屋では、常に私に寄り添い、私の要求に応えるだけでなく、常に発情しているかのように、暇があれば、勃起していなくても、チンポをしゃぶり続けていた
私『アゴ疲れんか?』
ある時、ふと聞いた
T美『はい、だって好きなんだもん』
私『オレか?チンポか?』
T美『両方』
私『そうか』
勃起をすれば、T美自ら、気分で飲精すれば、オメコかアナルのどちらかに挿入し、射精へと導いた
時には、浣腸をねだり、排泄を見せる事を望んだ
M子以上のM奴に育ったT美だが、私に結婚を望むワケでもなく、ただ、側に居て、快楽を与えて貰えるだけで十分だとも言っていた
私の心には、M子が居るからとも
そして、全ての欲求をぶつけて、吐き出して欲しいと
まさに、性処理道具扱いを望んでいた
そんな生活を続けている内、T美の身体付きは、いやらしく、また妖艶なモノになり、同世代の子とは違う色気を醸し出していた
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