私『痛いか?』
T美『大丈夫です』
ゆっくり挿入すると、バイブの先端はすんなりと呑み込んだ。
T美『あっ…』
T美は声を上げたが、気にせず、そのまま、出し入れをしながら、少しずつ奥へ進めた。
出し入れする度、T美の口からは、声が漏れ、身体を捩っていた。
私『根元まで入ったぞ』
T美に告げ、スイッチを入れた。
T美『あぁ~っ…』
鈍いモーター音とT美の声が響いた。
T美『あっ、あっ、あぁ~っ…』
初めて味わう、腸内でのバイブの動きに、激しく身悶え、声を上げるT美。
M子『T美ちゃん、どう?気持ちいい?』
T美『はい…、でも…、おかしくなりそうです…』
M子『もっと良くなるからね』
バイブをM子が持ち、少しずつバイブを強くしていった。
T美『ダメっ…!あっ、あぁ~っ!気持ちいい!』
M子『どこが、気持ちいいの?』
T美『お尻…、お尻が気持ちいいです!』
M子『お尻が気持ちいいなんて、エッチな子ね』
激しく身悶え、声を上げるT美を厭らしく、楽しそうに眺め、バイブを出し入れするM子。
私『次、行くか』
M子『そうね』
スイッチを切り、バイブを引き抜く。
3本目は、標準的サイズのバイブ。
2本目よりも、明らかに太く、ここからが、本番だった。
M子が、T美の尻を開き、私は、ヒクつくアナルにバイブを当てた。
挿入を始めると、T美からは、声が漏れるが、尻を退こうとするので
M子『ダメよ!ちゃんと突き出して!』
T美の尻を叩き、強く言うM子。
その度に、尻を突き出す。
頭部分が入り、出し入れを始めると
T美『んっ…、んっ…、あっ…』
先程とは違う、呻くような声を上げていた。
私『苦しいか?』
T美『少し…。大丈夫です…』
私『痛みは?』
T美『痛くはないです』
その言葉を聞き、再び、出し入れを始め、奥へ進めた。
少し時間は掛かったが、根元まで入った。
私『痛くは無いか?』
T美『はい…、ちょっと苦しい感じです』
M子『大丈夫よ。でも、痛みを感じたら、すぐに言うのよ?切れたり、傷付けたりしたら、大変だから』
T美『はい』
出し入れを繰り返し、T美の様子を見ていたが、慣れてきたのか、歓喜の声を上げ始めたので、スイッチを入れた。
T美『あぁ~っ!』
いきなり、動き出したバイブに驚きながらも、声をあげた。
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