M子は、後ろ手に拘束したT美を尻を突き出すような姿勢になるよう、ゆっくりとうつ伏せにさせた。
目の前には、綺麗なピンク色のT美のアナルがあった。
私『アナルがヒクヒクしてるぞ?』
T美『恥ずかしい…』
M子『綺麗よ』
M子が、T美のアナルに指をあてがい、ゆっくりとマッサージするように動かし始めた。
T美『あっ…』
すぐ様反応をする。
M子『お腹の中をキレイにしないとね』
T美『えっ…?』
すぐに意味を理解し、戸惑いを隠せないT美。
しかし、M子は、T美の尻に両手を添え、更に広げた。
私は、用意してあったイチヂク浣腸をM子のマッサージによって柔らかくなり、ヒクつくアナルに突き刺した。
T美『あっ…』
小さく声を上げ、身体をのけぞらせたT美。
私は、躊躇なくイチヂク浣腸を握り、一気に液体を送り込んだ。
そして、その後、2本を注入した。
暫く、浣腸の効き目を待つ間、T美にフェラをさせ、M子は、T美の腹を優しく撫でるようにマッサージしていた。
5分もしない内に
T美『お腹が痛いです…』
顔を歪め訴えかけてきた。
M子『まだ、我慢よ』
T美『はい…』
M子の言葉に再びフェラを始めた。
徐に、M子が立ち上がり、寝室へ行ったかと思うと、普段、私とのプレイで使っていたオマルを持って戻ってきた。
当然、T美には見えていない。
ニヤニヤと、超悪い顔をしたM子は、何も知らないT美の股の間に、そっとオマルを置いた。
そして、再びマッサージを始めた。
T美『んっ…』
かなり苦しいのか、フェラをする舌の動きがぎこちなくなり始めた。
私『苦しいか?』
T美『はい…。トイレに…』
私『んっ?トイレ?』
T美『はい…。行かせて下さい…』
私『行きたいか?』
T美『はい…。もう…』
私『出したいなら、オレを逝かせるか、そのままするかやな』
T美『そのまま?』
私が指を指す方向へ目を向け
T美『えっ…?』
M子『我慢できなくなったら、いつでも出して大丈夫よ』
T美『でも…』
かなり我慢をしている様子のT美は、身体を捩り始めた。
私『どうする?逝かせるか、そのままか』
額から汗を流し、一層身体を捩る。
T美『お願いします…。トイレに…、トイレでさせて下さい…』
瀬戸際の最後の懇願をしてきた。
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