握り締め、じっとしたままのT美。
私『動かして』
私の言葉に従い、ぎこちなく扱き始めた。
暫く、そのままにさせていたが、傍で見ていたMM子が手を添え
M子『こうよ』
指導を始めた。
そのやり方は、私のツボを知り尽くしているM子のやり方そのもので、更に、固さを増した。
いつしか、片手で竿を扱き、もう一方で玉を優しく握っていた。
M子『舌で先っぽを舐めてあげてみて』
T美『はい…』
M子に促され、いよいよ、フェラを体験するT美。
言われた通り、舌で先っぽを一舐め。
また、すぐに舐める。
何度も繰り返したかと思うと、初めてとは思えぬ程、下から上へと竿全体を舐め始め、雁の部分や、先まで隈無く舐めていた。
私『おっ…、なかなか上手いな』
M子『上手よ、T美ちゃん』
二人の声が聞こえぬかのように舐め続ける。
M子『どう?おいしい?』
T美『はい』
私『そうか。気に入ってくれたか』
T美『凄くおいしいです
そう言うと、自ら口を開け、パクッと喰わえた。
喰わえたまま、舌先で雁を舐め、吸い、ゆっくりと頭を動かし始めた。
正直、初めてとは思えぬ程、そのフェラは上手かった。
そのまま、T美の好きなだけ舐めさそうと思い、もう支えとしての役目がなくなったM子を引き寄せ、舌を絡ませキスをした。
M子の乳房を揉み、乳首を吸い、オメコに指を入れ
私『後で、ゆっくりしてやるからな』
M子『うん…』
ヤキモチを焼かないようにM子と約束をした。
T美は、一心不乱にしゃぶり続けていた。
M子が、そっとT美のオメコに手をやると
M子『T美ちゃん、ビチョビチョよ(笑)』
触った手を私に見せ、笑った。
M子『素質あるかもね』
悪戯っぽく話すM子。
私『やな。仕込んでもエエか?』
M子『私もしたい』
私『ほな、二人で仕込むか?』
M子『うん。でも、私もちゃんと相手してね』
私『当たり前やがな』
二人の会話等、恐らく耳に入っていであろうT美のフェラを見ていた。
そろそろ、頃合いだと判断し、T美にフェラを止めさせ、ベッドに横になると、
私『入れてみるか?』
T美『はい…』
私『じゃあ、跨ってみ』T美『こうですか?』
私の指示通り、チンポの上跨った。
私『自分で入れてみな。ゆっくりでエエから』
T美『えっ…?自分で?』
私『そう。T美が自分で入れるんや』
T美『でも…』
少し驚きいたようだった。
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